めんおうブログ

国家公務員からラーメン業界への転職を決意した、30代男性(妻、子2)の経験と思いと挑戦。時々、本などのブログ

やりたいことを仕事にする、ということ(1)

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みなさん、もう年末ですね!

 

今年はどんな年でしたか?

 

楽しい一年でしたか?

 

楽しい、といってもいろんな楽しさがあると思います。

ここで考えてみたいのは、仕事の楽しさです。時をわすれるくらい、打ち込めて満足感を得たかどうか、です。

 

 それは、

 

熱中

 

という言葉がぴったり合うんじゃないでしょうか。

 

小学生の時のミニ四駆、テレビゲーム(わたしの場合はポケモン赤・緑)や中学の時の部活(陸上部の走り幅跳びにはほんとに熱中しました)など・・・

 

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↑小学生のころ、熱中したミニ四駆レース大会の様子(あのころは時間っていう概念なかったなぁ)

 

 

時間や疲れを忘れて打ち込んだこと、なにかしらありますよね?

それが正に、熱中、ということです。

 

この記事では「熱中できること」を仕事にするにはどうしたらいいか、ということを考えてみたいと思います。

 

記事を本格的に書き始める前に、その前提を書いておきます。

 

わたしは現在、国家公務員で次の1月から飲食業界で働くことになっています。これまで10年間の社会人生活では、転職の経験はないものの、10年間ずっと熱中することはありませんでした。なんとなく、しっくりこない感じをずっと感じてきたんです。

 

これがわたしが今まで仕事で感じてきたものです。

 

だから、やりたいことを仕事にする、という記事を書きますが、次の仕事がまだ始まっていないので、もしかしたら(想像したくないけど)次の仕事が熱中できる仕事かどうかは、まだわからない、というのが現状です。

 

ごめんなちゃい(おちゃめ)。

 

でも、ここで記事に書く、やりたいことを仕事にするための考え方は

 

絶対間違っていない

 

と自信をもっているので、是非最後まで読んでみてください!!

 

 一流になるとは

一流になる、ということはどういうことか。それは、

 

他の人よりもその分野において技能や知識が特にすぐれていること

 

です。

 

よく言いますよね一流になる、とか、道を極めるとか。

 

あなたは、もう一流のなにかですか?それとも修行中ですか?まったく展望が見えませんか?

 

安心してください、みんな修行中か展望見えてませんよ。(安村風)

 

自分でおれは一流だなんて言う人は一流にはなれません。だって、その時点で努力するモチベーションがないわけで、火が消えてますもんね。

 

一流になって、しかも、一流であり続けられる人は、それに打ち込み続けられる人なんです。それに、一流かどうかは、その人が自分で判断することではなくて周りの人がその人を評価することですから。

 

なにをやっても人生は一度きりです。なにかで一流になりたいと思いますよね。

 

わたしは、一流の料理人を目指しています。一流になれば、というか、一流になる過程で、そのものの深みや世界の広さが見えるはずです。

 

わたしは世界の広さを見てみたいんですよね。

 

みなさんは、どうでしょうか?

 

やりたいことを仕事にする必要性

ここまで、一流とはどういうことなのかについて考えてきました。

 

では、一流になるためにはどうするか。

 

よく言われるのは、1万時間をそれに注ぐ、ということです。

一日8時間打ち込んだら1,250日間。

これは、約3年半です。

 

休まず一日8時間を3年半。

一日4時間なら7年かかりますね。

 

これを長いと思うか、短いと思うかはそれぞれだと思いますが、わたしはいやなことをやり続ける期間としては、長すぎると思います。

 

だからやりたいことを仕事にする必要があるんです。やりたくないことを3年半は続けられませんから。

 

やりたいこと、で、得意なことを仕事にする

やりたいことを仕事にする必要がある、と上に書きましたが、実は、それだけでは不十分なんです。

 

それが得意じゃないと。

 

得意じゃないけどやりたいこと、というのは、もしかしたら

 

やってみたいこと

 

なんじゃないですか?

やってみたいことと、心が自然に前に動いてやりたいこと、は違いますよ。しっかり考えればわかるはずです。

 

でも、本気で始めてもないのに得意かどうかなんてわからない、という声が聞こえてきそうですが、この「得意」というのは、ちょっと得意かも、というレベルでいいんです。それが入り口です。

 

例えば、料理をひとからほめられる、とか、絵を描くのがうまいというくらいのことでいいんです。

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いいんです。


その程度にも得意でないことは、一流になる、ということを考えるとき、やりたいことではなくて、実は、やってみたいことでしかないんです。

 

上に、1万時間のことを書きましたが、やってみたいことのレベルでは1万時間やり切るのは厳しいんです。

 

その1万時間は時を忘れるくらい熱中する1万時間でないといけないんです。

 

だから、一流になる(1万時間を熱中して注ぐ)には、やりたいこと、で、得意なことを探していく必要があります。

やりたくて、得意なことなら、仕事の時間が終わったっていつもそれを考えているはずなので、もっと早く一流の領域を見ることができるかもしれませんね。

 

やりたいこと、で、得意なこと、で、需要のあることを仕事にする

先に謝らせてください。

 

さーせんっ!!

 

実は、いくら本人がやりたいことで得意なことだったとしても、需要がなければ仕事になりません。

もしかしたら、そのやったことがすばらしければ勝手に仕事になるかもしれませんけど、それは、ホントに運がよくないと・・・

 

例えば、わたしが、バケツをかぶって走るのが大好きで、それがほかの人よりも得意で、1万時間練習した結果、その分野で世界一になったとしても、せいぜいギネスへの登録といくつかのテレビ番組に呼ばれるだけでしょう。

 

やりたいこと、で、得意なこと、というだけでは、一流になれてもそれを仕事にするためにはまだ不十分なんですよね。

 

やりたいこと、で、得意なことを仕事にするには、あと一つの要素が必要なんです。

 

それは、需要がある、ということ。

 

需要があるからお金が発生して、その供給者が収入を得るわけです。

 

実は仕事を生み出すってそういう簡単な構造なんです。

 

もしバケツ走、という競技が世界陸上にあったとしたら、バケツ走で世界一になったわたしは、スポンサーもついてこれを仕事にできるわけです。引退後も監督やコーチとして収入を得ながらやりたいことを続けれられるでしょう。

 

一方、お米に小さな字や絵を描くこと。

これ、バケツ走と同じかと思う人もいるかもしれませんが、需要があるんですね。だからお金が発生して、収入を得られる仕事として成り立つわけです。

 

みなさんがやりたいこと、で、得意なことは、需要があることですか?

 

でも、今、需要がないことでも需要を生むように働きかけることもできるはずです。

 

ただ、今のわたしはそこまでその「需要を生み出す」ということに詳しくないのでここでとどめておきます。

 

いずれにせよ、需要がないと、いくらやりたくて(好きで)得意でもそれを仕事にすることはできないわけです。

 

やりたいこと、で、得意で、需要があることを探す自己分析の方法

わたしは、まさにこれをやって希望就職先を決めて転職活動を始めました。

転職活動の始め方についても記事を書いているので、興味のある方は是非読んでみてください!↓

自分に合った、「やりたくて得意で需要があること」を導き出す自己分析の方法を下にまとめておきます。

 

①中学、高校、大学、社会人の人生の中でやったこと、印象的だったことをとにかく書き出す

②①を時系列に並べる、そして、抜けているところがあったらまたやったことを書き出す

③②の中で、自分がうれしかったこと、感動したことにすべてチェックを付ける

④③でチェックした中で、共通のうれしかった要因を書き出す

⑤④の「うれしかった要因」を自分の満足感の要因として記録しておく

 

ここまでやると、自分が何に満足感を感じるか(やりがいを何に感じるか)がわかります。まだ続きます。

 

⑥(仕事は満足感を感じるための手段として考えて)⑤の満足感の要因を満たしてくれる手段(仕事)はなにかを考える(これがやりたいこと=好きなことです)

⑦⑥で考えた仕事が得意なことかどうかを考える(得意なことなら一流になれるでしょう)

⑧⑦で考えた仕事は、需要があるかを考える(需要がなければ、生み出す努力が必要、それが無理なら仕事として成り立たないので、収入を得ることはできません)

⑨⑧で考えた収入がこれからの生活を成り立たせるものであれば、仕事で一流になれる、ということなのであとは、それに没頭するのみ!

 

ということです!

 

図にするとこういうことです!

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まとめ

わたしは、国家公務員を今年の12月で退職し、1月から飲食業を仕事とします。

 

それは、食べること、飲むこと、人と接することが好きで(やりたくて)、料理したり人と話したりすることが得意で(そう思ってるのはおれだけかも・・・)、需要があるからです。

 

まだ30代です。35歳になるころには、一流だと、周りが認めるような仕事人になりたいと思っています。

 

そして生涯を通して一流の「人」になりたいなぁ、というふうにおもっているわけです。

 

言うは易し、行うは難しですけどねぇ・・・

 

 

ではまた!