めんおうブログ

国家公務員からラーメン業界への転職を決意した、30代男性(妻、子2)の経験と思いと挑戦。時々、本などのブログ

わたしが転職活動から成長できたこと(得られたもの)三つ

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わたしは、転職するかどうかを考えるところから、情報収集や実際に面接して内定をもらうまで、約1年間かけたわけですが(なげぇーー汗)、新年、そして新しい会社で働き始めるにあたり、これまでの転職活動から得られたものが大きく三つあるので、これについて紹介したいと思いいます。

 

これまでの人生で一番成長を感じたときでもありますし、今後の人生でもこれを自信につなげていけると確信しています。

 

 一つ目、自分への自信

一つ目は自分への自信です。

 

これは、転職を考える前と転職活動を終えた今とでは、大きく違うと思っています。

 

精神と時の部屋

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から出てきたような感じですね。(嘘くさいけど、本当です。ここは、本人にしかわからない感覚です)

漫画ドラゴンボールに登場する異空間。神の神殿の中にある。真っ白で何も無い世界。時間の流れが外界とは違い、外界での1日が、この部屋の中では1年(365日)に相当する。短期間でパワーアップできる、修行に最適な環境。転じて、部屋にこもってトレーニングすること、缶詰になって勉強すること、自分の部屋に引きこもってネットやゲームをしていると時間があっという間にすぎてしまうこと。

引用:

精神と時の部屋とは - はてなキーワード

 これまでは、住むところ、保険、税金、生活費、仕事など、すべてがなんとなく・・・ということで、特に自分の頭で考えることもなく生活していました。

 

それを、家族を持った今、すべて変えることになり、そりゃもう考え抜きましたよね。

 

しかも、考えて決めるだけじゃなくてそれを行動に移して結果を出すわけですよね。そうしないと、動かないんですから。自分で動かないと。

 

国家公務員ってのは、ある意味、ぬるま湯だったのかな、と今になって思います。考えてなくても住むところ、保険などすべて言われるままにサインと印鑑をやっておけばオッケーなんですよね。

 

それをすべて否定して新しいものを検討して決めていく、そして行動する。

 

これは、転職、というものを通して初めて経験したことでした。。。

 

これまでは、うまくいかないかもしれない、と想像するだけで心配になったり、汗をかいたりする性格でしたが、やってできないことはない、という風に思えるようになりました。

 

これは、単に転職活動、というものを「こなした」のではなくて、真剣に考えて自分(家族を含む)で決めて行動したからだと思っています。

 

自信とは、成功体験に基づくものです。わたしにとっては、転職を通して、考えて決めて行動して結果を出す、という一連の成功体験をいくつもしました。これが自信になったんだと思います。

 

こうして、どんなにきついことでも、自分そして、おれら家族なら何とかなる、という風に思うことができるようになったんですね。

 

二つ目、家族の団結

家族(子供はまだ小さいので特に妻と)の信頼関係が強くなった、と思います(おれだけ?だったらけっこう悲しい)。

 

転職について自分だけじゃなくて、もちろん妻とも話し合いますよね。そういった中で、やっぱりこれまであんまり見えなかった価値観の違いが見えてきたり、少々けんかしたり、といったことがありました(妻が泣いてしまった時には、これはヤヴァいやつだ、と思った)。

 

苦しい時間を共に過ごすと団結が生まれる

 

とよく言いますが(初めて聞いた笑)、ホントにその通りです。価値観を理解しあうことは、一度自分の価値観について考え直して、それを表明する必要があったんです。

 

そんなこと、真剣に転職活動しないとなかなか機会ないですよね?

 

雨降って地固まる。

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ということで、家族の団結が強くなりました。

 

三つ目、謙虚な姿勢

これまでわたしは、本当に謙虚さに欠けていたな、と恥ずかしながら30にして自覚しました。

 

今の職場の外での仕事を考えたときに、自分の能力が使える仕事が見つからないわけです。

 

これまで、職場ではバリバリやってきてできるつもりになっていました。

 

でも、外にでたら、おれは一体何ができるんだ?おれのウリって何だ?形にできないじゃないか。。。と。。。

 

まさに、井の中の蛙

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自分に自信がないくせに偉そうにしていたわけですね。。。特に、妻に対しては申し訳ない気持ちでいっぱいです(DVとかではありませんよ!)。

 

国語の授業で聞いたことのある

 

臆病な自尊心と尊大な羞恥心(form 山月記

 

の塊だったような気がします。

 

妻には内緒ですが、少しずつこれまでの恩返しをしていきたいと思っていますし、今後さらにバタバタと忙しい毎日になると思いますが、できるだけ負担を減らしてあげたいな、と思っています。

 

まとめ

成長を感じる機会って、大人になるにつれて減ってくると思います。

 

わたしも、転職を考え始めるまで、ちょっとした成長というか、仕事を覚えたっていう感じはありましたが、ここまで大きなものは転職をきっかけとしたものでした。

 

ピンチはチャンス、といいいますが、人生の中で起こる出来事を吸収していけばきっと魅力的な大人になれるんだ、と思うことができました。

 

 

 

ではまた!