めんおうブログ

国家公務員からラーメンベンチャーへ転職した、30代男性の経験と思いと挑戦。時々、本などのブログ

はてな村に住み始めて3カ月。はてな村のことが大好きになった。そして、現実世界のことも。

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転職を考え始めた去年の3月から、退職が決まり、転職を間近に控えた11月。

 

前の職場に別れを告げ、国旗に一礼をして職場をあとにした12月。

 

そして、転職後、あっと言う間に過ぎた1月と2月。

 

気づけばもう3月である。

 

 

 

3月で、わたしがブログを始めてから3カ月が経つ。

 

はてなブログを始めるということが、はてな村に住み始めることだとしたら、「めんおうブログ」は、はてな村に建てたわたしの家だ。決して外装や家具に高価なものは置いていないが、わたしの自慢の家である。

 

ここに住み始めて3カ月、わかったことは、この村の住み心地、周りに住んでいる人がすばらしく、みな親切、ということだ。わたしは、この村が、住民のみなさんのことが、大好きだ。

 

住み始めて間もないころは、近所に誰が住んでいるのか、どういう話をしていいか、近所の人にどう話しかけていいかなど、右も左もわからなかった。

 

3カ月の間に、村の近所の人と知り合いになったり、有名人に会ったりした。家の設計に詳しい人の話を聞いたり、病気で悩んでいる人の話も聞いたりした。村に住んではいないけど旅行に来る人とも話した。本当にいろんな人がいる。この中で、わたしは、日々、世間話をする楽しみを持つことができている。 

 

家の内装は、どこでも買える家具でそろえたシンプルなもので、だいたい固まってきているし、今ではこの家に来てくれる友人も多くいる。おかげさまで、楽しく充実した毎日を送っている。もちろんわたしも、友人の家に遊びに行かせていただいて、お話を聞くこともある。

 

 

 

思い出深いのは、料理の方法を近所の人と話していたところ、多くの人が家に遊びにきてくれて、その話が盛り上がったこと。豪邸に住む勝間氏に対する意見を近所の人と話していたところ、そのうわさが広まって多くの人に賛同意見をもらったり、反対され、怒られ、反省文を書いたこと笑。(勝間氏に直接文句を言われたわけじゃないのにね笑)

 

そして何より、仲良くなった人や家の近くを通りかかった人が、わたしが苦労したり悩んだりしているときに相談に乗ってくれ、応援してくれることには感激した。村に住み始めてすぐのころは、右も左もわからないくせに一人、大きな声でそれらしいことを言っていれば、支持され、有名になれる、だから、村に友達はいらない、と思っていた。

 

この3カ月、村の人にお世話になること、勇気づけられることばかりで、今は上のような気持ちはまったくない。昨日なんて、わたしの体の心配までしてもらってしまった。毎日勉強させられるばかりで、村の友人なしでは、今のわたし、これからのわたしはあり得ない。

 

はてな村は、めんおうとしてのわたし、そして、現実世界のわたしの居場所にもなっているのである。

 

 

 

 

 

そこでわたしは、考えた。

 

「何でみんな、こんなに親切にしてくれるんだろう」と。

 

答えはすぐに出た。それは、

 

人は本質的に困っている人を助けたい、親切にしてあげたい、と思っているからなのではないだろうか。助けてもらいたい、親切にされたい、と思うのと同じように。

 

 

 

現実世界では、いろいろな状況やその場の環境が原因で人に親切にできないことが多い。時間的な都合で人との付き合いを持てないことがほとんどだし、手間暇かけて気持ちを伝えようとしていないから、伝わらないことが多い。だから勘違いもしばしば起こる。毎日一緒にいる夫婦、親子や職場の上司、同僚とだって意思疎通はうまくいかないし、お互いの親切に気づかないことや、気づいてもらえないことばかりだ。

 

そんな中、はてな村で、人は本質的に困っている人を助けたいと思っているし、親切だということがわかった。現実世界も捨てたもんじゃない。

 

現実世界でも、村にいるときと同じように、自分の気持ちを伝えれたらいいな、と思う。自分が伝えるだけでいい。気づいてもらえようが、どうだろうが関係ないじゃないか。みんな心の底ではみんなに悩んでほしくないし、親切にしたい、そして、自分は助けてもらいたい、親切にされたい、と思っているのだから。きっとわたしたちは、自分が気づいていないだけ、どんな人でもみなみな同じで、人の親切や思いやりの上に生かされているはずなんだ。

 

 

 

わたしは、はてな村が大好きだ。そして、現実世界のそういう価値を信じたい。