めんおうブログ

国家公務員からラーメンベンチャーへ転職した、30代男性の経験と思いと挑戦。時々、本などのブログ

家を買わず、自動車を売却し、格安スマホに乗り換えるという節約生活をしてみてわかったこと

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わたしは転職をきっかけとして、いろいろなものを見直した。というより見直さざるを得なかった。

 

仕事、住む場所、子供の幼稚園、学校、家計などなど。

 

その中でも一番大きかったのは、家計だろう。企業等での超エリートと呼ばれる人たちは、転職によって、地位や収入が上がる場合もあるそうだが、省庁の一幹部程度ではそうもいかない。しかも、自己都合による転職である。

自分の都合で現状への違和感が大きくなって決めた転職では、収入を大きく減らさざるを得なかった(4割くらい減った?)のである。

 

このような経緯で見直すことになった人生計画。わたしは、今後の収入予想と将来のイベントに伴う支出の発生等から、何を節約できるかを考察した。

 

日々の生活を節約することはもちろん必要だが、それ以上に、住居、自動車、保険、教育費、が大きいことがわかった。また、日常生活においては、固定的にかかってくる通信費(スマホ代)が大きいこともわかった。

 

固定的なもの、大きいものから手を付けた方がいいとよく言われる通り、めんおう家では、これらを見直すことになった。

これらのうち、保険、教育費については、まだ正解だったのかどうかがわからない部分が大きいので、この記事では、住居、自動車、スマホ代の節約について、その考え方と実体験についてまとめてみたい。

 

こういった、大きな買い物に関する選択は、多くの人が経験するだろう。これからどのような選択をしようか考えている方などには参考になるところがあるはずなので、是非読んでいただきたい。

 

マイホームでなく、賃貸を選びました

人生の中での代表的な大きな買い物であるマイホーム。わたしは、買うのをやめて、賃貸に住む選択をした。

 

住宅については、お金に関するものだけでなく、マイホームを持つこと自体に価値があるという考え方があるのは承知している。

ただ、この記事では、節約についてお話をしたいので、そのような価値観を省いて、その値段などの実際的な部分に焦点を合わせたい。

 

家は、その大きさや質などによって値段にはかなりの幅があるが、4人家族なので仮に4,000万円とする。一方、今住んでいる賃貸は月8万円なので、約40年住み続けて同等の金額になる計算である。

 

わたしが賃貸を選んだ理由は三つある。

暮らしが固定的になること、賃貸でも十分な広さがあること、40年後には資産価値がほぼなくなることである。

この中で一番大きかったのは、暮らしが固定的になることであった。

 

マイホームを購入すると、ローンを組まなければならず、かつ、転勤する際に帯同できない。これが固定的、ということだ。

 

ローンを組むということは、投資系の資産運用がかなりしにくくなるし、ローンでつく利子も返す必要が出てくる。また、転勤の際に帯同できなくなる。転勤があった場合、単身だったとしても、住宅費が二重になるだろうし、住んでもないマイホームにお金を払うのも嫌だ、というわけである。

 

こういうわけで、家を買わず、賃貸で暮らしていく選択をした。

 

今のところは、家賃8万円で、十分広い(3LDK)マンションで大満足である。

自動車を売却し、持たないことにしました

去年の12月末に自動車を売却し、今では自転車と公共交通機関を使う生活をしている。

この選択をした理由はとても簡単、明確で、「車を持つ便利さよりも出費のデメリットの方がはるかに大きく、車以外の公共交通機関が十分車の代わりになる」ということだ。

 

車を手放してから4カ月が経つが、公共交通機関が十分に行き届いた地域に住んでいることもあって、ほとんど不便していない。

 

車があれば車を使っていたはずの出費は、以下の通り。

①病院までのタクシー(2,000円)

②幼稚園までのタクシー(2,000円)

③帰省のための新幹線(30,000円)←車なら10,000円くらい

(他には雨の日に移動しにくいなどのデメリットがある←大したことのないデメリット)

 

帰省のための新幹線は、なかなか大きな出費だが、車よりも短時間で楽に帰省することができるので、出費があってもそこまでストレスに感じない。

 

このような形でちょくちょく交通費がかさんだとしても、年間を通した車のための費用が387,500円(下に引用あり)であることを考えれば、かなり効果的に節約できているのではないだろうか。ちなみに、車にかかる費用に関するわたしの過去の記事からの引用↓

1税金:69,000円
2保険:100,000円
3車検:100,000円
4駐車場:240,000(月10,000円で計算)
5修理費:50,000円(年25,000円かかると見積)
6ガソリン:96,000円(月4,000円かかると見積)
7高速道路:12,000円(年3回それぞれ20,000円かけて帰省等する、として計算)・・・

ということで、2年間で775,000円になる。1年間だとこの半分で387,500円である。

これから子供たちが大きくなるので、車を持っていないことによる小回りの利かなさがどの程度のデメリットになるか注意していきたい。

 

ドコモからLINEモバイルに乗り換えました

先日、ドコモからLINEモバイルに乗り換えた体験談 を投稿したが、乗り換えてから約2週間が経つ。

 

率直な感想を言うと、「違いがほとんどわからない」。通話機能だけは、LINEの通信量がカウントされない利点を使うためにLINE電話を使っているが、それ以外は違いがわからない。

 

格安スマホは、通信速度や電波環境がキャリアに比べて弱い、と言われることが多いが、実際使用しての感覚としては、「そんなことはない」。

※ちなみに、わたしがスマホで利用しているサービスは、Twitter、LINE、GoogleAmazonで、ごくごく一般の方と同じだと思われる。

 

この使用感で月々の料金が5,000円以上安くなっている(8,000円から2,000円)ので、迷っている方は、乗り換えがおすすめ!!

まとめ

当然のことながら、月々固定的にかかってくる支出を大きく減らすことには成功している。

 

まだ転職後の生活にようやく慣れてきたところであって、これが正解だったかどうかはわからないところもあるが、今のところは、選択してよかったと言える。

 

この記事では、大きな買い物をしないという選択をしたわたしの考え方や体験談を紹介した。実際、住宅や車などには、「それにかかるお金」という要素以外にも価値があるのは重々承知している。

 

節約には、そういった価値とお金のバランス感覚や総合的に見てどちらが幸せにつながるか、という感覚が大切になってくるものだと思う。この記事がみなさんが今後大きな選択をする上で、少しでも参考になれば幸いである。