めんおうブログ

国家公務員からラーメンベンチャーへ転職した、30代男性の経験と思いと挑戦。時々、本などのブログ

【映画感想】映画「アバウト・タイム」を見て。今を精いっぱい生き、味わうということ。

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ラーメン店での仕事が深夜シフト担当になってから、休日の深夜はずっと一人で起きてネットサーフィンなど、好きな事をする時間になっている。

さっさと寝てもいいのだが、「平日に昼から朝方まで起きる(仕事が夕方から朝方)体のリズム」を崩したくないのである。

 

ブログをしたり、本を読んだり、YouTubeを見たり。妻と子が寝静まった部屋で好きな事をするのもなかなか悪くない。(多分、目と体には悪い)

彼女たちは、夜9時ころには寝てしまうので、10時間以上好きな事をする時間がある。さすがにブログ、本、YouTubeにも飽きが来るわけで、最近は映画を見ようと考えていたところである。

 

1か月前くらいに「インプットを増やしたい」という理由で読書目的に始めたAmazonPrimeに、PrimeVideoというサービスがある。

AmazonPrimeに登録していれば、洋画、邦画、ドラマなど合わせて約5万本の動画を無料で楽しめるサービスであるが、どんな映画があるかがいまいちよくわからない(しかも、一覧になっておらず、調べにくい)。ということで、参考にさせていただいた記事がこちら。↓

 

www.nagibrno.com

 

ジャンルごとにおすすめの映画が整理されていて、とてもわかりやすかった。(なぎぶろ (id:koya-0263)さんありがとうございます)

 

さて、どの映画があるのか、また、どの映画を見ていいかわからないわたしは、この記事を参考にしつつ、「アバウト・タイム」という映画を見ることにした(探し始めて決定まで5秒)。

 

理由は、最近、心に響く感動をしていなったからだ(見るとハッピーになれる、という紹介があったため)。

アバウト・タイムはこちら↓

 

f:id:mennou:20180512062340j:plain

 

アバウト・タイムのPrime Videoのリンクです。↓

www.amazon.co.jp

 

Prime Videoは、年会費3,900円のAmazon Primeに登録していれば、タダで利用でき(5万本の映画などをタダで見れる)る。ただし、「タダ」というだけあって、はずれもまぎれているという話を聞いたことがあったので、あまり期待せずに見始めたところ、すぐに引き込まれた。

結局、とてもいい映画だったし、考えさせられ、すぐに今の日常生活に反映できる内容だったので、ざっくりしたあらすじと、考えたことについて記事にしたいと思う。(映画の感想について記事にするのが初めてで、知らないうちにネタバレしてたらごめんなさい。←でも、ネタバレしていてもしていなくても、同様にコンテンツを楽しめることは、科学的に証明されているようです。←豆知識と言い訳)

 

本当にいい映画を紹介していただいて感謝です。上の記事に紹介されている別の映画も、みてみようと思っています。

 

ざっくりしたあらすじと今を生きるということ

過去に戻る(タイムスリップ)ことが可能な血筋だが、さえない風貌でモテない主人公(男性:ティム)が、恋愛や家族の問題などを経験していく中で、幸せになる秘訣を身をもって学んでいく、という映画だった。(←ざっくりしすぎだけど、要約するとこんな感じ)

何か失敗や、やり直したい事があるたびに、過去へのタイムスリップを繰り返してミスを取り戻すティムは、温かで幸せな人生を過ごしていたが、最終的には、過去へのタイムスリップの必要がなくなっていく。

当たり前の日常生活を、心の余裕をもって過ごし、今を精いっぱい生き、味わうことが幸せになる秘訣であることに気づいたからだ。

ティムは、彼の父のアドバイスを受け、日常生活を過去へのタイムスリップでやり直していた。

忙しく、ある程度緊張している日常生活(1回目)には、自分の目に見えないところや、心の余裕がなくて気づかないところがたくさんある。

しかし、2回目の日常生活では、同じ場面においても、1回目では気づかなかったところにも目が行くようになり、日常生活を心の余裕をもって、今に集中して楽しむことが大切であることに気づくのであった。

 

 

わたしは、映画終盤、ティムと今の自分、ティムの家族と自分の家族を重ね合わせていた。そして、自問自答していた。

 

自分は、当たり前の日常生活に幸せを感じているか?

心の余裕を持っているか?

将来のことばかり見すぎていないか?

家族を大切にしているか?

親を大切にしているか?

自分のことばかり考えていないか?

 

過去に投稿した記事でも日常生活にこそ、幸せがある、と言ってきたかもしれないが、どうしても忘れがちになる。

映画をみながら上のように自問したが、すべてにYesで即答できなかったし、Noというものもある。

同じ空間、時間を過ごしても、心がどこにあるかで、その感じ方は変わってくるのである。

どんなに社会的に成功して、地位を手に入れ、富を築いても人間の欲求にはキリがなく、さらに高い地位や巨万の富を求めるものだ。であれば、これらよりも、心を落ち着けて、今を精いっぱい生き、味わうのがいい。

 

わたしは、Twitterの固定ツイートを下のようにしている。↓

そう、まさにこの映画の価値観と同じだったのである。より一層、自らの価値観を掘り下げることもできたし、どうしても忘れがちな大切なことを思い出させてもらった。

 

当たり前の日常生活を、心の余裕をもって過ごし、今を精いっぱい生き、味わうこと。

これを忘れず、一日一日大切に過ごしていきたいものである。

 

まとめ

たった2時間で、こんなに世界の見え方が変わるなんて、大切なことを思い出させてもらえるなんて、本当に濃い2時間であった。

仕事に、家庭に、個人の趣味に忙しい毎日に打ちひしがれて、忘れがちな感覚を思い出させてもらった。明日から、ではなく、今、この瞬間から、今を精いっぱい味わいたい。

もちろん将来を見据えることも、ときには必要だろう。ただし、遠くを見てばかりでは幸せにはなれないかもしれない。遠くを見据えつつも、心をどこに置くべきかと言えば、今この瞬間なのである。

 

土日休みという方が多いと思うが、もし時間に余裕のある方は、たった2時間で得られるところ大であるので、是非見てみてはいかがでしょうか。