めんおうブログ

国家公務員からラーメンベンチャーへ転職した、30代男性の経験と思いと挑戦。時々、本などのブログ

【読書感想】プロが教える「ブログライティング」入門

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先日投稿した、有料noteを購入してみた感想と、気を付けた方がいいことに、「有料noteには、有益な記事もあるけど必要かどうかしっかり考えないと損する」というようなことを書いた。

このときは、3,000円のnoteを買って軽く後悔したので、以来有料noteには手を出していなかった。

しかし、そんな中で、ブログ界のトップを走るイケダハヤトさんの書籍を読むきっかけがあって、まだ東京で消耗してるの?を読んだ。

これが個人的にはとてもよくて、「やっぱトップブロガーはすごい。どんどん読める読みやすい文章だし、その熱意がすごい。イケハヤさんの他の本も読んでみたい」と思ったのである。

 

信者ってこういうふうにしてできあがっていくのかなぁ・・・

と心の中で思いつつも、読んでみたいという気持ちを抑えきれず、Voicyで紹介されていた、プロが教える「ブログライティング」入門を購入することにした。

冒頭に紹介した記事で、有料noteは買う前によくよく吟味を!

というふうに書いたが、イケハヤさんは信用できる、というバイアスがあってすぐ買って読むことにした(安いですしね←本にしては高いか・・・)。

 

その感想を書きたいと思います。

 

ざっくりした要約

980円、1時間で読める内容だった。

読みやすいというのもあるけど、気持ち短めかな、というところ。

このnoteを一言でまとめると、

書いているブログをフリーペーパー、記事をそのコラムだと思うべし、ということに尽きる。

イケハヤにラーメンおごって30分話を聞いたと思って買ってください、と本人も宣伝している通りの内容だった。

買って後悔しているわけではないけれど、「これはなぁ・・・」と思った。

 

書いているブログをフリーペーパだと思うべし

これは個人的に、持っていなかった観点であり、新しい発見だった。

確かに、フリーペーパーだと思っておけば、記事の書き始めの入り口から心持が違ってきて、読みやすく、魅力的なブログになるかもな、と思った。

この観点だけでも980円払った価値がある(はず!そう思うしかないぜ!)。

 

ブログをフリーペーパーだと思うと何が変わってくるか。

これは、当該noteにも強調されていたけれど、ターゲットとコンセプトを明確にすること

例えば、30代、働き盛りのサラリーマンをターゲットにする、と決めてしまえば、働き方、生き方、子育てというようなことがコンセプトになるのだろう。

確かにその通りなのだけれど、ただわたしの場合、結構多くの記事を書いてきて気づいたのは、「特にターゲットなどを明確にしなくても、自分の書けること、書きたいことを書き重ねると、8割くらいは、勝手にターゲットが絞られてくる」ということだ。

わたしが思ったり悩んだりしているようなことは、多くの30代くらいの人は思っているだろうし、人生のことなら同じように考えてきた人たちに響くことになるはず、ということ。

であれば、ターゲットを絞ることに鼻息荒くする必要もないかも・・・という堂々巡りになる・・・

 

ターゲットとコンセプトの明確化、という文脈において、一番重要なのは記事のタイトルだという。

人が手に取りたくなるタイトルとは何だろう?

これを意識、研究しながら書くのが大切なんだそうです。

 

単なる日記から卒業すべし

イケハヤさんは、このnoteの中で、日記を全否定するわけではなく、と前置きした上で、収益や人から読まれることを求めるなら、単なる日記から卒業すべし、と言っている。

確かに、「楽しかった、悲しかったという日記」は、だれからも注目を集める有名人のもの以外は読まれない。この観点から言えば、ブログをフリーペーパー、記事をそのコラムだという点は、書く上で結構参考になると思う。

それを少し意識するだけで、書き方が変わってくる。読みやすい文章を書こう、という読み手への思いやりが勝手に湧いてくるのだ。

別に収益を求めていなくとも、読みやすいに越したことはない。

 

わたしも、投稿数が300記事を超えてきて、ブログが日記ではなく、日記的なものになってきた、と言ってきたけれど、これこそ、単なる日記ではなくフリーペーパーだと思う、ということなのかもしれない。

 

実際にフリーペーパーや雑誌をもらって、どんな記事があるのか読んでみるのも勉強になるかもな、と思った。

 

初心者が陥りやすい12の失敗

確かに12個列挙されていたけど、これは、無料ブログでよく紹介されている内容そのものだった。

例えば、あなたしか書けないことを書こう、目の前の誰かに言うように書く、人が手に取りやすいタイトルにする、ということ。

当たり前のことほど気づきにくい。そして、プロは感覚が繊細だからこそ当たり前のことに気づく、とも言われるので、改めて当たり前のことについて確認できた、ということなら価値はあるけれども。

 

まぁ、そんなところです。

 

まとめ

980円だし、イケハヤさんがこのnoteの宣伝でも書いている通り「イケハヤにラーメンおごって、話を聞いたと思えば・・・」という感じ。

ブログをフリーペーパー、記事をそのコラムだと思えばいい、という観点がなかったが、その他書かれている内容は、新たな発見などはなかった。

ただ、読めば新たな発見や役に立つ情報ばかり、という書籍に当たるのは結構難しいのが現実だと思う。

「自分のレベルや趣味」というものが、書き手側がイメージしたものとなかなか完全には一致しないからだ。

 

わたしの場合は、「ブログをフリーペーパーだと思うべし」という観点(新たな発見)に980円が高いか、安いか、ということになるけど、買う楽しみも味わえたし、「まぁ満足かな・・・満足ということにしておこう」という感想になる。

ただ、わたし自身、無意識のうちに単なる日記ではなく、コラム的な要素が入ってきていたので、「むむむ、これは買わなくてもよかっ(自粛)かも」とも思ったが。

 

最後に、この有料noteについては、この記事に書いていることがすべてだから、買う必要な(自粛)と思います、と言いたいところだけれど、すでに書いているように、人によってヒットする内容は違うので、気になる方はどうぞ。↓

note.mu

 

もし、買われて読まれた方は、感想教えてくださいね!

 

ではまた!