めんおうブログ

国家公務員からラーメンベンチャーへ転職した、30代男性の経験と思いと挑戦。時々、本などのブログ

節約・新生活の始め方

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自分は、これまで、どれだけ恵まれた(社会人として生きていくのに必要なことを知らずに済んだ)環境にいたかということに、31歳を迎えて初めて知ることになりました。転職にあたり、新生活をはじめることになったのです。

特に自分の場合は、転職によって、当初の収入がかなり減ることになりました。よって、今の支出のどこを削ることができるか、ということをかなり考え、また、どうしたら少しでも収入が増えるかということも研究しました。本を読んだり、ネットで調べたり・・・

かなり時間がかかりましたが、何とかお金が出て行く全正面で、節約することができています。

せっかく研究して実践していることなので、皆さんに少しでも共有できたら、と思いまとめてみることにしました。

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 まずは、現状を知ること(家計簿のつけ方)

まず、今の生活で、何にどのくらいのお金を使っているのかを知る必要があります。このための一番いい方法は、「家計簿」をつけることです。
自分は、すべて下のブログの通りやってみました。

setuyakuhappylife.hatenablog.com

家計簿を上の指南の通りやってみて思ったのは、家計簿をつけると、
①無駄が見えてくる(何にお金を使っているのかが明確になる)
②お金を使わないようにしようという意識が芽生える
という効果が1ヶ月目から確実に出てきます(早っ汗)。

新しい発見だったのは、月間生活費と年間特別支出(誕生日やクリスマス、結婚記念日などの行事にかかるもの)をわけて見積もって、年間特別支出の月割り(12で割ったもの)を月の収入から天引きしてしまって、残りのお金で月間生活費を出すようにするところです。

何となくお金がかかるなあ、というような気持ちはなくなり、今月これだけ赤字だから、来月の外食は2週間に1回にすれば黒字になるな。というような発想になります。

支出を減らすための方策

節約、と聞いて一番初めに思いつくのは支出を減らすことだと思います。では、どうやれば支出を減らすことができるのでしょうか。日々の生活費の節約は、家計簿をつけることによって気をつけることができますので、他の観点から節約できる分野を探してみましょう。

保険

皆さん、どのような保険をだれに、いくらかけていますか?そして、その保険は何のためにかけていますか?保険をかける、とか、保険に入るといいますが、保険も証券(商品)であって、実は、「買う」んです。

人生で一番大きな買い物、とも言われています。ちょっと試しに月々いくらかかっていて、80歳まで生きた場合に保険会社に払う金額を計算してみてください。きっと、すごい金額にみなさんびっくりすると思いますよ。では、保険で節約する方法をまとめていきますね。

保険の目的を考える

みなさん、いろんな保険に加入されていると思います。自分もついこの間まで、生命保険、がん保険医療保険、傷害保険、学資保険に入っていました。

理由は・・・入っていたほうが何となく安心するから。多分みなさんも同じような理由で同じようにたくさんの保険に・・・?気をつけなくてはいけないのは、節約しよう、というときに、「何となく」は禁物だということです。

しっかり、何のために何にいくらかかっているのか、を把握しましょう。その理由がはっきりしない場合は、その支出を切ってもいいわけです。

保険の目的は何でしょうか。
それは、「収入がなくなった(足りなくなった)場合の備え」です。なので、極端に言えば、将来の支出を賄える収入や、貯金があれば無保険でいいわけです。

保険の目的に応じてどんな保険が必要かを考える

このときに考えるポイントは、
①将来の支出を見積もる
国民健康保険や厚生年金などを考える
ということです。

①では、「誰かが亡くなったり病気による収入減少に耐えられるか→耐えられないなら足りない分だけ必要な保険に入る」ということが大切です(もらえる保険金が多いものは、絶対にその分保険料が高いものです)。
②では、公的に補助してもらえるものを考える、ということです。保険はいざと言うときの備えですが、いざというときも国民が困らないように国が助けてくれる制度がたくさんあります。その一例を軽く並べると・・・
国民健康保険(医療費の3割負担など)
高額療養費制度(月にかかった医療費が高額だった場合、その一部が戻ってくる制度)
遺族基礎年金(稼ぎ手が亡くなった場合に月10万円程度が遺族に払われる制度)
遺族厚生年金(稼ぎ手が亡くなった場合に月4万円程度が遺族に払われる制度)
・・・
どうですか?実は、民間の保険以外にもこんなに助けてもらえる制度がたくさんあるんです。
でも、漢字ばかりでとっつきにくいですよね。自分で調べてもいいんですが、結構時間がかかるのも事実。。。
そんなときは「保険の窓口」でアドバイスをもらうといいです!絶対お奨めです。資格をもったアドバイザーが無料で相談を受け付けてくれます。

本当に知識がなくて厳しい人は、一言「とにかく節約したいんです。でも、保険って難しくて・・・」と言えば、笑顔で対応してくれますし、完全に無料で何度でも対応してくれます。保険商品の勧誘なんかも全くありません。

ちなみに自分も、10回くらい行っていて、いろいろ教えてもらってます。

保険の選び方の参考はこちら。

lify.jp

自動車

自動車は、一台は持っている人が殆どだと思います。だから、持たない生活なんて想像もしなかった、という人も多いかと思います。でも、車って意外と「金食い虫」なんです。

自動車(普通車)にかかるお金

自分は、普通車(日産ティーダ:160万円新車で購入)を持っていますが、どのくらいお金がかかるかまとめてみます。
なお、車検が2年ごとなので、2年間でかかる費用を出しました。
①税金:69000円
②保険:100000円
③車検:100000円
④駐車場:240000(月10000円で計算)
⑤修理費:50000円(年25000円かかると見積)
⑥ガソリン:96000円(月4000円かかると見積)
⑦高速道路:120000円(年3回それぞれ20000円かけて帰省等する、として計算)・・・

ということで、2年間で775000円。。。

当時の自分にとっては、ちょっと、目まいが・・・というようなレベルでびっくりしました。知らない間に結構金食ってます。しかも、ガソリン代や高速道路代は、人によってはもっと増える可能性だって十分ありますよね。

他との比較

車を持たずに、安く済ますには他にはどんな選択肢があるんでしょうか。
当時の自分は必死に考えました。
そこで出した選択肢は以下の通りです。
①車を売り払って、以降は自転車や公共交通機関を使用(車は持たない)
②車を売り払って、カーシェアリングを使用
③車を維持費の安い軽自動車に買い替える

なお、ご存知の方もいるかもしれませんが、長期のレンタカーというものもあるにはあります。が、保険もガソリン代も契約会社もちでこちらにはかからない、ということですが、それでも明らかに費用がかかるようだったので選択肢からはずしました。

①は、「自動車(普通車)にかかるお金」に記載したとおりです。

③では、軽自動車と言えど新車で買えば100万超はざらですし、税金、保険、駐車場代等の維持費は普通車よりは安いですが明らかに②より高いです。

では、注目の②は・・・2年で・・・

【国内ダントツトップのタイムズカーシェアの場合】

・会費 :24720円(月額1030円)
・利用料:192960円(月に半日使う日を2回とした場合)

合計:217680円

普通車を2年間使う場合と比較すると、

557320円安い。

ということが分かります。
ただし、日をまたいでカーシェアリングを利用すると割りの悪い金額を要求されるため計算には入れていません。ですので、557320円から帰省代金等を考える必要があるわけです。

でも、やっぱり①が光り輝いて見えますよね。

普通車所有と比べると、775000円浮くわけですから。節約を考える上で、便利さと費用を天秤にかけて検討してみる価値は十分あると思います。

携帯電話

安くするには、今のところ「格安携帯」に勝るものはありません。「携帯持たない」ということも、想像はできますが、正直無理です。。。自分は、今もっている携帯の2年縛りが次の3月で解けるのでそのタイミングで格安携帯に変える予定です。
まだ、ここに書けるほど詳しくないので、とても詳しくまとめられているものを貼って置きますので、そちらを参考にして下さい。

kakaku.com自分が使ってみての体験談は、3月以降に書ければいいな、と思っています。

収入を増やすための方策

節約、とは少し離れるかもしれませんが、収入が増える、ということは相対的に見て支出を減らすことになるので、ちょっとだけ紹介させていただきたいと思います。

収入を増やすというのは、貯金を運用することです。

運用、というと難しそうだったり、怪しげだったりのイメージをお持ちの方も多いと思います。自分も最初はそうでした。でも、10冊近くのいろいろな本を読んだだけで、そんなイメージはかわりました。

運用しなきゃ損だ。

ということに気づきました。

とても簡単な例は、貯金してあるお金のことを考えたときの、貯金しているときにもらえる利子とインフレのことです。

利子は、定期預金で現在平均0.014%、普通預金で0.001%です。

一方、インフレ率は2017年は0.37%でした。

この数字だけ見ても年間預金の0.35%以上が目減りする、ということが分かります。貯金額は増えないのにお金の価値が減るので。

ただし、運用と言っても、株式やFXなどで短期にもうけようということではありません。これでは、ギャンブルになってしまいます。10年、20年といった長期で見たときにお金を増やす投資信託がいいと思います。

これについては、この記事では語りつくせないので別の記事に譲りたいです。

ただ、ここで書いておきたいのは、勉強する手間と時間を惜しまなければ、自分のようなド素人(経済学部なんかも出ておりませんし、仕事も金融関係とは全く関係ありません)でも、いい運用方法がわかるようになります。

収入以外の手段をうまく使う方策

もっていて、お金と同じように使えるものってなんでしょうか?

そう、ポイントです。

ポイントと言っても、Tポイント、楽天ポイント、dポイント、ポンタポイントなど本当に色々ありますよね。ただ、現在一番還元率がよくて広く還元され広く使えるのは楽天ポイントです、間違いなく。
クレジットカードと楽天カードを連携させればクレジットカードを使うたびに1%間が減が受けられます。

ですから、保険から公共料金から日ごろの買い物まで全ての支払いを楽天クレジットカードに集約することにより、ちりも積もれば楽天ポイントの山、、、というすばらしい状況ができます。

ほかにもいろいろとため方はあるので、下の資料も参考になると思います。

楽天ポイントをガンガン貯めるコツ!楽天市場(SPU)のお得技から街での活用法まで

まとめ

節約、は日々の生活費を切り詰めて、切り詰めてのようなイメージがあると思いますが、それでは、ストレスがかかって仕方ありません。

明るく、楽しい人生を歩むには、節約生活だって明るく、楽しいものであったほうがいいですよね。

ここで紹介した節約生活は、ストレスがほとんどかかりません。むしろ、新たな境地を開いていくようで楽しいくらいです。

みなさんの節約が成功することを祈ります。