めんおうブログ

国家公務員からラーメンベンチャーへ転職した、30代男性の経験と思いと挑戦。時々、本などのブログ

上司ってこうあってほしい!そして、自分もこうありたい。

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「言ってることの意味が分からん・・・
ほんとに、ああいう上司にはなりたくないわ。。。」

それは、ある上司の部屋から出てきた同僚の声でした。

自分の職場は転勤が多く、
特に中堅以上の幹部職にあっては2~3年に一回のペースで
転勤があります。
今の自分の職業は、人に何かを売って利益を上げるようなもの
ではないので組織が動脈硬化しやすい、ということもあって
転勤が頻繁にあります。
だから、5年も同じ職場にいると2~3人の上司に仕えることに
なります。
本当にいろいろなタイプの上司がいるものですね。
そりゃ、人間ですから、10人いれば10通りの考え方がある
わけです。
自分も、幹部のはしくれとして、部下や同僚からどのように
思われているのか知る由もありませんが、
上司にはこうあってほしい、自分もそうありたい。
ということは考える価値のあることだと思います。

自分は、仕事は組織でやるもの(仕事によって差はあると思います
が)である以上、
上司との関係でも信頼関係が一番大切だと思います。

では、どんな上司なら信頼関係を築けるのでしょうか。
いろんな要素があると思いますが、自分は、
決めて、指示を出したことに対する
責任をとること
だと思います。
自分だって、まだまだだとは思いますが、
それなりの立場の人はこれが不十分な場合は、そのような
立場にいる資格はないわけで、えらそうなことは言っては
いけないと思います。
決めたことに対する責任がとれる
というのは、間違った指示を出したり、部下にさせた仕事
がうまくいかなかったたりした場合は、さらに上の上司に
対して説明したり、謝罪したりすることが求められます。
逆に言えば、これができない上司は、
自分の決めたことに責任をとる覚悟をもっていないのだと
思います。
責任をとる覚悟 
とは、その人の仕事や人柄などすべてに現れてくるもの
だと思います。
この記事の最初に紹介した上司がよく発言するものとして
「〇〇(さらに上の上司)が××と言っているからその通り
やってくれ」とか
「あれ?おれ、そんなの決済したっけ?」
のような責任の所在がどこにあるのかよくわからなくなる
ものがあります。
こういった発言を聞くたびに仕事への士気が落ちますよね。

自分もこういう風にはなりたくないな、と思うと同時に
自分の決定には責任をもとう、と意識するようにしています。