めんおうブログ

国家公務員からラーメンベンチャーへ転職した、30代男性の経験と思いと挑戦。時々、本などのブログ

北朝鮮問題について

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 日本での報道など

米国は、北朝鮮と戦争するのか!?

ということが日本人の中でも少しだけ騒がれるようになりました。ただ、騒いでいるのは一部のメディアだけで、ほとんどの日本人はそこまで真剣ではないように思います。

自分たちの隣の国のことなのに、なぜ、米国と北朝鮮は・・・と他人事のように言っているのか?

いや、日本はどうするんだ!?

ミサイルが降ってきたら大丈夫なのか!?

と、心配したり、その対処を政治に問いかけたりするのが国民の役目なんじゃないかな。と思っています。

この、政治と国民の関心についての自分の考えは、かなり深いものがあるので、別の記事に譲りたいと思います。
もっと時間をかけて書きたいと思います。

米朝戦争についての自分なりの予想

ここでは、自分なりの今後の予想を。。。

自分は、米朝は年末か年明けごろから交渉を開始して、何らかの合意に至る(戦争しない)のではないか。と思っています。

情勢の分析などを仕事にしている人に言ったら起こられそうですが、正直、おおいに感覚的なものを書いています。

戦争しない、と予想している理由は以下の3点です。

①戦争になったときのリスクが大きすぎる(人的被害は100万人を超えますし、経済的損失は計り知れない)
②戦争になった時の出口戦略の不在(中ロからの協力が得られない→部分的な賛成を得られる可能性はある)
③米国と北朝鮮は戦争しないでも目的(米国に攻撃させない、ということと国民世論への対応)を達成できる

①、②だったとしても、③が成り立たない場合は、米国も北朝鮮も戦争する国です。歴史からもそれは明らかですよね。

でも、③が今回は成立すると思っています。

それは、北朝鮮経済制裁の効果が出始めていることと、核戦力の完成を訴え始めたことです。

その一方で、米国をはじめとする国際社会は、北朝鮮の核戦力はまだ完成していない、と分析しています。

ここに、戦争しないで両者の目的を達成する余地があるんだと思います。

そもそも両国の目的とは
北朝鮮:核戦力(米国まで届く核兵器)を完成させることと経済大国となること
②米国:北朝鮮に核戦力(米国まで届く核兵器)を完成させないこと

です。

どうでしょうか。

現在の状況を見てみましょう。

北朝鮮:核戦力を完成させた、と主張。経済大国にまだなっていないことを自覚
米国:北朝鮮はまだ核戦力を完成させていない、と主張

よって、以下のような合意に至るのではないか、と考えられるわけです。

北朝鮮:核戦力を完成させたんだから、これ以上はやらない。だから、あとは経済大国になるために頑張るから国際社会も援助してくれ。
米国:北朝鮮は核戦力を完成させていないんだから、これ以上やらないなら、許してやるよ。

こういう風になるんじゃないかなあ、と思っています。

ただ、いろんな人がいろんな見立てをしている中で、北朝鮮も、米国も本当のところはどう考えているか分からないからこういうことを考えるのっておもしろいですよね。