めんおうブログ

国家公務員からラーメンベンチャーへ転職した、30代男性の経験と思いと挑戦。時々、本などのブログ

モリカケ問題、忖度について

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モリカケ問題、長引いてますね。

北朝鮮の問題より、こっちかよ!という意見も聞きますが、もし、国民の税金の使い方として不適切なことをしていたとしたら、それは許せませんね。

モリカケ問題はどうでもいい!なんていう声もありますが、税金の使い方、という観点からは「どうでもいいこと」ではないと思います。徹底的に議論して、同じようなことが二度とないようにしてほしいと思います。

でも、自分が思うのはモリカケ問題の報道がややもすれば、おかしな方向にいっているのではないか?

ということです。

この問題で問うべきは、税金の使い道として正しかったのか、ということでこそある、と思うのです。ようやく最近、会計検査院なんかが出てきて正しい議論の方向に向かっているとは思いますが。

ちょっと違うかな、と思っていたのは、「忖度」という言葉が出てきたときです。安倍さんをたたくために、無理やり都合のいい解釈をしているようにしか聞こえなかったからです。

おかしいと思った点は以下の3点です。

①忖度、とは他人の気持ちを推し量ることであり、官僚組織において官僚が仕事をする上では絶対必要なことで、これがなかったわけがないということ(まあ、安倍さん自身、それはなかった、と言っていますが。。。いい忖度と悪い忖度があって、悪い忖度はなかった、と言うべきだったと思います)

②よく安倍さんの責任問題、のように取り上げられますが、一国の総理大臣がこういった具体的案件に関して説明するような立場にないし、直接的な責任は地方の財務局にあるんだろう、ということ

③値下げの基準はどうだったのか、よくなかったとしたら、今後どうすべきかということにこそ議論を向けるべきなのに、そうなっていない

ということです。

 

今後は、①、②ではなく、③にこそ国会の貴重な時間と力を割いていただきたいものですね。