めんおうブログ

国家公務員からラーメンベンチャーへ転職した、30代男性の経験と思いと挑戦。時々、本などのブログ

【30代転職体験談(3)!】生命保険選び、とことん比較してみた

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わたしは転職、という機会に徹底的にこれまでの生活で経済的に必要なもの不必要なものを見直しました。

 

転職に限らず、若い方などは大学進学や就職など見直す機会は多くあると思います。

 

わたしは、この見直し作業の結果、本当にこれまでいかに不必要なものにお金を使ってきたのか、がわかってとても悔しい気持ちになりました。

時間をかけて自分の頭で考えていなかったバチが当たったんだと思いました。

 

上に書いたように、時間をかけて考えたところについて、せっかくなので記事にしてみなさんと共有できれば、と思います。

いろんなものがあるんですが、この記事では、生命保険について紹介したいと思います。最後までお付き合いくださいね!!

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ちなみに、節約全般について書いた記事をここに貼っておくので、こちらもぜひ!!

www.zinseitanosiku.com

 生命保険とは(死亡に備える保険のみ考えます)

みなさん、生命保険には加入していますか?

その保険は、いくらの掛け金で、どのような条件で、いくら保障されるんですか?

きっときっちりと答えられない方、もしかしたら保険に入っているかどうかすらわからない方もいるかもしれませんね。実は、つい半年前まで、わたしもそうでした・・・

だから、本当に悔しくてこれを記事にしました。

 

生命保険は、イザというときにお金の面で保証してくれる商品です(商品です、高い買い物をする、という認識を持ってくださいね)。

 

そのイザ、というときにいくらお金が必要なのか

 

これが生命保険を考えるときのすべてです。

これに照らし合わせて必要のない金額を保障してもらう必要はないし、そのために高い保険料を払い続けることもないわけです。

 

月に5000円(日本人平均は8000円と言われていますが)を30歳から80歳まで払ったらいくらになりますか?

参考を貼っておきます。

生命保険の平均まとめ|平均の保険料・年齢・保険金 - 保険コネクト

 

簡単なので計算すると5000×12×51=306万

ということで306万円です。もちろん、保障内容によって、保険料も大きく違います。

 

例えば、死亡時に2000万円保障される保険と3000万円保障される保険があるとします。あなたは今、どちらの保険に入りますか?

この時には、結婚しているか・将来するか、子供の数、収入、保険料は耐えられる額かなど、多くのことを考える必要があります。

死亡した場合、遺族に払われる遺族基礎年金や遺族厚生年金などの公的年金制度もあります。

 

これらすべてを加味して必要なお金を保障してくれる保険を選ぶことが大切なわけです。保険は人生で2番目に大きな買い物、といいます(1番は家だったかな)。

比較の対象とそれぞれの特徴

保険商品には星の数ほど(ちょっと言いすぎ)種類があります。

 

自分でしぼっていくのははっきり言って効率的ではありません。早い時期に無料で最初から最後まで使える「保険の窓口」を使いましょう。

だまされたと思って使ってみてください(お前にはだまされたくないよ)。絶対おすすめです。

 

選ぶときの最低限の条件(例えば月々の保険料や保障される額など)さえ決めていけば、多くの商品からの絞り込みをかけてもらえますし、全くわからない、というところからでも助言を受けながら保険選びができます。

 

こんな感じでわたしも自分で勉強したり保険の窓口に行ったり、たくさんの商品から絞り込んでいき、2つの商品が残りました。

それは、T&Dフィナンシャル生命の「家計にやさしい収入保障」都民共済です。

参考まで。

T&Dフィナンシャル生命 | 家計にやさしい収入保障 - 仕組み

東京都民共済 公式ウェブサイト

 

絞り込みの条件は2つで、とにかく月々の保険料が安いこと(必要最低限の保障はもちろんですが)でした。

 

極論を言えば、貯金で子供の教育費などもすべてまかなえれば、経済的な面だけ考えれば、死んでも困らないわけ(生命保険の必要なし)です。

だから、自分が死んだ場合、公的年金制度も加味して貯金で賄えない部分を保障してくれる保険が残ったわけですね。

 

ちょっと、脇道にそれますが、ここで収入保障型の説明を軽くしておきますね。

一般的な保険は、死亡時1000万円みたいに、いつ死亡しても決まった金額を一気にもらうようになっていると思います。

 

収入保障型、というのはそこが大きく違います。

死亡時以降、契約時に設定した額を設定した時期までもらい続けることができます。月々の掛け金もこの額と時期によって違ってきます。高い金額を長い期間もらおうとすれば掛け金も高くなる、ということですね。

 

年齢に応じて保障してほしい額は変わってくると思います。

言い方はわるいかもしれませんが、年いってから死んだときは1000万円もいらない、という場合などにいらない保証額分を削る分保険金が安くしているのが収入保障型です。

 

では、実際に比較してみましょう。

比較する前にその前提ですが、わたしが死亡した場合、

55歳まで遺族に月10万円保障されれば、貯金等でやりくりすることで事足りる

という風に計算できたので、その保障内容を基準に比較していきます。

 

以下、比較内容です。

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ちなみに、これは、わたしの実例であって、保障年齢や保険金など自分で決められる要素がどちらの保険にもあるので、ご自分に合った条件で比較してみることをお勧めします。

かなり保障内容がちがいますね。

「収入保障」は月保険料が少し安いのと、本当に必要な期間(55歳)までということで細かく設定できるというところがよさそうです。

 

一方、「都民共済」も保険料でもそこまで引けをとらないのに保障してくれる範囲が広いのが特徴ですね。ただ、55歳まででいいのに、60歳まで保険期間があるのがちょっと気になります。

 

細かい比較になりますが、何歳で死んだ場合、どちらの保険の方が得か、という比較もしてみました。

すると、交通事故死の場合は46.5歳、不慮の事故死の場合は48.5歳、病死の場合は51.5歳、というのが勝敗を決める時期になります。

 

つまり、これらの年齢より早く死亡した場合は、「収入保障」の方に軍配が上がります。

 

また、保険期間中(31歳からで計算)に死亡しなかった場合、いくら払い込むか、については収入保障は、50万7000円、都民共済は72万円という結果が出ました。

ただし、都民共済は年毎計算されてキャッシュバックされる割戻金というのがあって、平成28年度は、38%が還元されたようです。


この率が続いた場合、実質払う金額は60歳までで44万6400円ということになります(安い・・・汗)

比較の結果

割戻金によって、掛け金がかなり安く抑えられる上に(必要性は低いけど)長く保障され、かつ、保障範囲の広い都民共済に軍配が上がりました。

 

わたしは、「安さ」を突き詰めて星の数ほどの(だから言い過ぎだって)保険商品の中から選んだ結果なので、保障内容に問題がない限り都民共済を選んでおくのがいいと思います。

 

ただ、人から言われたことって信用できないところもあると思うので、やっぱり自分の頭で考え、手を動かして計算してみるのが一番だと思います。

 

あと、自分でいつまでどんな保険が必要かを決める必要があります。

 

今回はわたしの条件で比較して都民共済が一番いいという結論になりましたが、保障される保険金や年齢の上限などを踏まえると別の保険商品がいい、という場合だってあると思います。

(例えば、都民共済は60歳までが基本でそれ以上の年齢までをカバーしようとすると、保険金が下がったり、保険料が上がったりします)

 

このようにして一つ一つ調べて比較していくのは骨の折れる作業ですが、大きな買い物ですから、必要なことです。(車買うときに、お店の人の言う通りの車を買う人はいませんよね?)

 

みなさんの、保険商品選びの参考になれば幸いです!!

 

 

ではまた!