めんおうブログ

国家公務員からラーメンベンチャーへ転職した、30代男性の経験と思いと挑戦。時々、本などのブログ

子供を伸ばす、考えさせる子育ての仕方

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わたしには3歳と1歳の男・女のこどもがおります。

 

見事なほどに男の子の方は妻に、女の子の方は私にそっくりな子たちです。

 

性格もどちらの親に似た、とかそういう話ではありませんが、二人でだいぶ違っていて面白いです。

 

上の子はおっとり(神経質なところはとても神経質。例えば、エレベータのボタンを押したかったのに人に押されてしまった場合は、そのエレベーターに乗らないで次がくるまで待つ、など)

 

下の子は、我が強く、活発で時に暴力的

 

といった具合です。(こどもってこんなもんなんですかね?)

 

子供の成長にはいつだって驚かされるんですが、最近、3歳の方の子のわがままがすごいんです。とにかく、いろんなところで自分の思ったとおりにやろうとするし、間違いを認めないし、謝るのが苦手・・・

 

ただ、わたしは自分が子供のころ、けっこう鉄拳制裁を受けてきた人間で、それってどうだったのかな?

効果いまいちだったのでは?

 

という印象(実際、子供のころは父親に対する恐怖心が大きかった)なので、ちょっと違うアプローチで子育てしようと試みています。

 

それは、基本的には我慢させない子育て(わたしは、子育てに関する学問を収めたわけではないので学術的に正解かどうかは不明)です。

 

わたしは、常々心がけているのは、親の教育というのは、

 

自分の意志で決めて納得して歩んでいく人生を送れるような大人になるための手助け

 

だ、ということですが、その我慢させない教育、は何でもかんでも許しているとただのわがままな人間に育ってしまうだろう、ということで、考えさせることを重視しています。

 

3歳の子に考えさせる、というのは、彼にとって難しいのかもしれませんが自分の頭で考えるクセを付けさせることが「自分の意志で決める」ということにつながるんだとわたしは信じています。

 

そんな中で、今日はおもしろい(親として)出来事があったので記事にします。

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3歳の男の子の最近のわがままぶりがひどいことは先ほど紹介した通りですが、1歳の女の子よりも体が大きくて力があることをいいことにいじめて泣かせることが多いんですよね。

 

その度に、

 

何でそんなことするの?

謝りなさい!

 

とやってしまうんですが、今日は、ちょっとちがいました。

 

その男の子のほうがやっぱり妹をいじめたわけです。

具体的に言うと、抱き着いて押し倒して妹の頭を地面にぶつけさせて大泣きさせた、ということでした。

 

謝りなさい!

 

と言ったら、男の子の方が

 

ごめんね、はい。(この「はい」は親に対しての発言)

 

と言ったわけです。

文字だけだとわかりづらいかもしれませんが、この「はい」が問題なんですよ。

 

謝ったよ、これでいいんでしょ?

 

というニュアンスです。3歳でこんなこと言うか、普通?という感じなんですが、こういうことを言うわけですよ、うちの子供は。。。

 

ここで頭ごなしに叱るんではなくて、考えさせてみたんですね。

 

なんで謝らなければいけないかわかるか?なんで人に痛い思いをさせるのがよくないかわかるか?そもそも何に対して謝ってるのかわかるか?

 

といった具合です。

 

そりゃもう、考えさせて理解させるのに時間かかりましたよ。。。

 

でも、ちょっとでも納得したみたいでした。

 

次は同じことをしない、というのは、

 

次に同じことをしそうになる直前に、前の記憶や出来事に対する理解が頭をよぎってブレーキを踏む

 

ということだと思うんです。だから、恐怖でできごとを終わらせてはいけないんだと思うわけです。

 

きっと自分の意志で決めて納得した人生を歩んでいける人間に育ってくれることを信じつつ、時間と労力をかけて育てていきたいと思います。

 

ではまた!