めんおうブログ

国家公務員からラーメンベンチャーへ転職した、30代男性の経験と思いと挑戦。時々、本などのブログ

【30代転職体験談(9)!】収入と支出と資産運用の見直し方法

スポンサーリンク

この記事は、転職を考えている人を主にしつつ、転職だけじゃなくてこれからの仕事を収入、支出面で考えている人全般にとって参考になると思うので、最後までお付き合い下さい!

 

 

 

あぁ、やりたいことあるけど、転職したら収入下がるし、それでやっていけるかどうか不安だわぁ・・・

 

転職となると、そんな声が聞こえてきそうです。

 

全く業界や業種が変わることなく、所属する企業が変わるだけで、専門的な技能などを認められて転職する場合などは収入が変わらないか、むしろ上がる可能性だってあると思います。(そっちの方は経験ないんですが、それでいいですよね?)

 

でも、転職に伴って業界ごと変わる人ってけっこういるんじゃないでしょうか?

業界が変わらなくたって、収入が下がる場合が多いと思います。

 

収入が下がる場合なんかは、自分一人ならいいけど、家族持ちにとっては、かなり痛いのも事実。。。

 

でも、今の仕事ではなくて、新しいことに挑戦したい!!

 

という人も多いはず。。。

 

やりたくて、得意で、需要のある仕事の選び方については、わたしの考えを下の記事で紹介していますが、この記事では、収入と支出と資産運用の見直し方法について紹介したいと思います。

 やりたくて、得意で、需要のある仕事の選び方↓

www.zinseitanosiku.com

 

やりたくて、得意で、需要のある仕事を生きるための仕事とすることができればほんとにいいことだと思いますが、

 

実際、その収入で将来生活していけるかどうかがわからないと、転職する、という決心ができない

 

という人は決してすくなくないはず。。。

 

この記事を参考にしてもらって、少しでもやりたいことを仕事にできる人が増えればいいな、と思っています。

 

わたしも31歳、妻、子2での転職で、妻を説得するためには経済面に心配がないことを証明するのが一番だと思って、これをやりました。

 

あなたが、ここまで本気なら応援するよ。

 

と言ってもらったのは、この経済面での心配の払しょく、というのが大きな要素なんじゃないか、と思います。

 

というか、経済面が無理なら生きていく上での仕事にできませんからね。

 

では、以下細かく見ていきましょう。

 全般

 

f:id:mennou:20171221093028p:plain

 

これが資産運用(収入とかも全部含めた話)計画の完成図です。額とか、いろんなところを実際とは変えていますが、やったことの趣旨はこんな感じのことです。

 

一度エクセルで作っておくと、一年ごとに見直しが簡単にできるのでいいですよね!

 

大体の形さえ頭に入っていればあとは足し算引き算の式だけセルに入れるだけなので、3時間あれば十分できます。

 

あと、そんなに先のことまでわからない。。。

 

という方もいると思いますが、わたしも資格を持っているわけでも何でもありません。作ろう、考えようという姿勢が大切なんです!

 

その中でわからないこと(法律とか制度とか)は、作ろう、という気持ちがあれば、わからないから調べる、という姿勢に変わりますよ!実際、知らないと損すること、考えないと損することって結構多いんだなってことにやってみて初めて気づきました。

 

大丈夫です、素人でもお金をかけずに必要なことはわかります。(自分で考える、知る能力は、専門家任せにすることなく道を決めれるのでやっておいた方がいいです!その上で専門家からのアドバイスを受けるのが一番だと思います。)

 

では、細かく見ていきます。

 

夫婦、子の収支

f:id:mennou:20171221094119p:plain

 

いろんなやり方があると思いますが、わたしは以下のようにまとめました。

まず、今後、絶対に必要な年度ごとに変化していく収支です。

まず夫婦の年齢経過、職、収入をまとめます。

ここでは、将来のことはわからない、という方もいるかもしれませんが、ここは、

 

わからない、ではなく、こうなるように動く

 

ということです。

 

ただ、絶対不可能な経過にしてしまうと、計画の意味がないので、実行可能な範囲で作っていくことが必要です。この中で、わからないことは、目標、という気持ちも含んでこういう仮定で・・・という風に作っていきます。(わからない部分については仮定していかないと計画できません)

 

もし、仮定したことがその通り行かなかったら、計画を修正していけばいいんです。

 

そういう意味では、やっぱり予備、というか、計画の柔軟性って必要で、一つの要素が予定通りいかなかっただけですべてだめになる計画は使えないんです。

 

次に、子供の教育費です。

ここも正直確定はできません。ここでも仮定です。

 

平均的な支出でいった場合、を載せていきます。(こういう風に資産運用を考えれば、こどもを私立に入れられるかどうか、何を削ればいいか、などが見えてきます)

 

参考になるのはこちら↓(特に上のやつは、年ごとのがのっていていいです)

教育費にかかる費用(教育費の平均額はどのくらい?)|ライフプランシミュレーション|ノムコムの住宅ローン

子育て費用はいくら必要?幼稚園から大学卒業まで? | 保険比較ライフィ

 

次は、児童手当です。生まれてから中学3年までもらえますが、年齢によって、もらえる金額が変わります。けっこうな額をもらうことができるので、もちろん重要な収入源として入れます。

わかりやすくて参考になるのはこちら↓

児童手当 支給金額 2017年・2018年

 

なお、今話題になっている「幼児教育の無償化」、2020年4月から始まりますが、これについても、現状をまとめた記事を貼っておくのでこちらも参考まで↓

【時事】幼児教育無償化など 経済政策パッケージを閣議決定 - めんおうブログ

 

特別収支

f:id:mennou:20171221225048p:plain

次に特別収支です。

 

上の夫婦・子の収支以外に特別大きなお金が動く予定がある場合に計上するものを入れましょう。

 

海外旅行や子供の留学などを計画している方は、ここに入れるとわかりやすいと思います。

 

特別収入のところに「診断R」とありますが、これは、70歳の段階でいくらかのキャッシュバックがあるガン保険で、額が大きいので入れています。

 

収入合計から赤字までの算出

f:id:mennou:20171221225823p:plain

 

収入合計から赤字までの計算方法です。

収入合計は、夫婦の収入と特別収入を合計したもの、そこから教育費用と特別支出を引いたものを残高としています。(なお、収入は、税と社会保険が引かれるのでざっくりで、額面の7掛けで計算しています)

 

この残高から生活費(表中の予定支出欄)を出して赤字・黒字がだいたいどのくらいかを出します。

 

資産運用計画の使い方

こうすることによって、どこの数字をどうすれば月いくら赤字・黒字がわかるし、翌年から3年間はきついけど、それ以降は予定通り収入が上がれば黒字に転じるということもわかります。

 

また、どんなライフイベントがいつあって、その時までにいくらお金が必要、といったことも分かるようになります。

 

これを生涯、年間の計画として、日々のやりくりについては、家計簿をつけて節約することで、お金の使い方を計画的にできますし、それだけでなく、人生での頑張りどころ(いろんな意味での)が見えてくるはずです。

家計簿については、下の記事が参考になると思います。↓

www.zinseitanosiku.com

 

 

わたし自身、これをやってからの方が将来の展望が開けましたし、不安が解消しました。

 

将来が不安とか、老後が・・・とかばかり言っていては、楽しくないですよね?

 

この記事が少しでも参考になればいいな、と思います。

 

ではまた!