めんおうブログ

国家公務員からラーメンベンチャーへ転職した、30代男性の経験と思いと挑戦。時々、本などのブログ

残業を減らし、いい仕事をするための方法(家事、育児にも使えます)(1)

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この記事の表題を見て、こんなテーマの記事や本なんて腐ってカビが生えるほどあるよなぁ・・・

 

と思われた方、その通りですよね。

 

確かに、残業を減らすための方法、とか、絶対通る企画書の作り方、なんて記事や本は数多くあると思います。

 

わたしもこれまで、たくさんのそういった記事やハウツー本を読んだことがあります。数にして10冊くらいといったところでしょうか(多すぎ?)。

 

ただ、その10冊、テーマは同じでもその内容は大きく違いましたし、しっくりくるものも、こないものもありました。

 

こういった本の多くは、魅力的なことがたくさん書いてあって、読んだだけでなんとなく仕事ができるような気になったり、やる気だけで残業がなくなったりする、なんて経験はありませんか?

 

まさに、わたしがそうでした。

 

この本、いいこと書いてあるな。ちょっとやってみよう。やっぱりうまくいかないわ(気づいたら1週間でやめてる)。

 

といった具合です。

 

何が問題か、といったら、

 

本の内容ではなくて、続けられないこと

 

なんですね。

 

だいたい、わたしはうまくいかないときは1週間くらいでやめてますから・・・

では、なぜ続かないか。。。それは、

 

自分に合わないから

 

なんです。

 

少なくとも、本の著者はそのやり方でうまくいっているわけですよね。

 

ただ、みなさんには、そのやり方があわなかったと。

 

ということで、わたしは、

 

だれもがやってみようと思って、合わずに失敗する細かい方法論ではなくて、だれでも即使える仕事の取り組み方に関する考え方

 

で、わたしの考えること(やってきた仕事のやり方)を紹介したい、と思い至りました。

 

「方法」というと、具体的な方法論になってしまって、みなさんの性格や仕事内容に合うかどうかわからないので、「仕事の取り組み方に関する考え方」という内容にしました。

 

この記事ともう一記事で、残業を減らすための考え方と、いい仕事をするための考え方を紹介したいと思います。

 

これらは、実は表裏一体で、残業を減らせるからいい仕事ができる、いい仕事ができる働き方をしているから残業を減らせる、という関係にあるんですが、これについては、別途詳しく紹介したいと思います。さて、この記事では、まず残業を減らすための考え方について紹介します。

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残業を減らす必要性

残業を減らすための方法、なんて本は上に書いたようにホントにたくさん出回ってますよね。

 

でも、なんで残業を減らす必要があるかって、振り返ってみたことありますか?実は考えてみること自体初めてだった、という方もおられるんじゃないかな、と思います。

 

楽をしたいから、疲れるから、趣味や家族との時間に当てたいから、という方も多いと思います。

 

どんな理由でもいいと思います(考えさせといて結論これかよ、と思われた方、記事を読むの、やめないで汗)。

 

でも、よく考えてみてください。実は、すべての理由に共通点があるんです。

 

それは、必要性の薄い仕事に割く時間と労力を他のところに使いたいからということではないでしょうか。(必要性のある仕事に対しても時間と労力をかけたくない、という方、それは仕事が本当に自分にあっているかを考えてみてはどうでしょうか?)

今の仕事を見直すときの考え方の参考記事↓

 

人には、時間も労力も限られています。どんなに頭がよくて、知識や技能があって、体力がある人でも、その「量」には限りがあるんですよね。

 

結局、その限りある量(出力できる時間と労力)を別のところに使いたい、というわけなんです。

 

まず、このように、なんのために(楽をしたい、というのは後ろめたいことではなくて、一息つくこと、休むことに時間と労力を使いたい、ということなんですよ)残業を減らしたいか、ということを考えておくと仕事の仕方を変えるときのモチベーションになると思います。

 

では、残業を減らすためには、どのような考え方をもって仕事をすればよいのか、についてわたしの考えを紹介します。

残業を減らすための考え方

結論から言うと、

 

ムダなことをしない

 

 ということに尽きます。

 

時間と労力の絶対的な量が限られているので、必要ないことをやらなければ、ほかの仕事や趣味など、別に時間と労力を使いたい分野にそれを充てることができるわけです。

 

言い換えれば、

 

60点で合格の仕事に対して100%の成果を出そうとしない

 

とか、

 

 継続的な低空飛行

 

ともいえるかもしれません。

 

わたしは、60点で合格の仕事に対して100%の成果を出そうとしないという風に考え方を変えてから、残業をほとんどしてません。

 

(もちろん、必要な残業(時間と労力の量を求められる時)というものはあるわけで、やらなきゃいけないときはやるわけです)

 

60点の仕事とは、資料のコピー、とじ込み、上司への報告資料作成、同僚との調整資料作成などがあると思います。

 

60点でいい仕事かどうかは、上司から明確に言われることは少なく、自分で考える(手を抜く)必要があると思います。

 

例えば、上司に不在間報告(上司がいない間にあったことなどを報告する資料)は、どようにしますか?

 

丁寧な資料を時間かけて作りますか?それとも箇条書きの簡単な紙一枚ですか?それとも、口頭報告ですか?

 

 わたしなら間違いなく口頭報告です。ただ、漏れがあってはいけないので自分用の手持ちのメモくらいは書きますが。

 

これは、ただの一例で、手を抜いたほうがいい仕事は周りを見れば山のようにあります。手を抜く、というと後ろめたさを感じてしまうのが日本人の「いいところ」です。

 

手を抜いていい、というと後ろめたさを感じるので、手を抜かないといい仕事ができない(時間と労力をかけるべき仕事にそれを充てることができない)、手を抜かないと楽しい人生を送ることができない、と発想を変えてみるといいかもしれませんね。

 

もう一つ例を・・・

 

洗濯物たたみです。わたしの妻は、現在育児に専念してくれており、妻の支えなしにはわたしの仕事は成り立たず、とてもありがたく思っています。

 

ただ、洗濯物たたみは、

 

力を抜いてよ

 

と、言いたいわけです。

 

やっぱり専業主婦、というのは時間がありませんし、ずっと子供と一緒、ということで自分のしたいこともできない、というストレスがすごいんだと思います。

 

であれば、専業主婦のしごとのうち、何かで手を抜けば少しでも楽になるし、自分の時間が持てるはずなのになぁ・・・

 

と考えています。

 

専業主婦業の中で、一番手を抜いていいのは洗濯物たたみ。たたんでないところから取っていけば・・・と思うのですが、どうでしょうか?(いろんな人からダメだしされちゃうかも。。。不快に思われたらすみません)

 

風呂掃除(毎日を二日に一回に)、部屋掃除(毎日を二日に一回に)、食器洗い(手洗いを食器洗い乾燥機に)、料理(毎日を土日は夫に)・・・・ちょっと考えただけで手を抜けるところがたくさんあるような気がします。他にも、もっと手を抜いて楽をできるところがあるんじゃないでしょうか?

 

このように、60点で合格の仕事に対して100%の成果を出そうとしないという考え方は、外で仕事をしている方だけでなく、専業主婦の方、趣味に忙しい方などが即使える考え方なんです。

 

残業を減らす、と言いましたが、それだけじゃなくて、時間と労力を割きたいところにあてることができる、ということですね。

まとめ

頑張りどころ、というのは、長い人生においても、短期的にやっている仕事などにおいても必ずあります。

 

それを全力でやる、ということは、時間と労力をそこに集中するために、やる必要性の薄いところに向ける時間と労力を「全力で少なくする」ということが必要なんですね。

 

ここまで読んでいただいた方は、その必要性と考え方について理解していただいたと思いますが、まだ大切なことがあります。

 

それは、どの仕事に時間と労力を向けるか、ということです。言い換えれば、頑張りどころの仕事かどうか、を判断する、ということです。

 

これを判断できないと、時間と労力の配分を正しくすることができませんよね。これについては、別の記事「残業を減らし、いい仕事をするための方法(2)」で紹介したいと思います。

 

長い記事の読了ありがとうございます。

 

ではまた!

 

下の記事は、わたしの仕事のやり方を大きくいい方向に変えてくれた本に関する記事です。よろしければ、合わせてごらんください↓