めんおうブログ

国家公務員からラーメンベンチャーへ転職した、30代男性の経験と思いと挑戦。時々、本などのブログ

理念研修で学んだこと。チーム力を向上するためのたった1つの考え方。(転職後18日目)

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今日は、本社で企業理念等についての研修があったので、これについて記録したいと思います。

 

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本日の業務内容

【1月18日】

0745起床

0815~0945出勤

1000~1400新入社員研修

1400~1500昼食

1500~1630帰宅

0200就寝予定

感じたこと

今日は、本社で理念研修があった。企業理念等について経営幹部から講義を受けるものである。参加者は関東5名、関西5名で、中途入社の社員がほとんどで、関東の会場で行われているものに、関西からはスカイプでスクリーン上で参加するものであった。

 

内容としては、企業の存在目的、お客様に提供したい価値、企業理念や従業員に求める事項などの内容、理由等について受講者の理解を深めさせるものであった。その要領は、講義といっても、講師が一方的に話すものではなく、半分以上を研修者の討議が占めるものであり、記憶にも残るし、考え方を自分なりに深めることのできるものであった。

 

多くの発見があったが、一番印象的であったことについて書いておきたい。

 

 

 

 

 

本企業は、ラーメン企業であり、その第一線はお客様にラーメンを提供する各店舗である。その各店舗は、店長を核心としたチームの運営で、いかにチーム力(組織力)のある店舗を作っていくか、ということがそのまま収益に直結ので、チーム力が極めて重要なのである。

 

 

 

さて、そのチーム力をいかに向上するか、ということが本日の研修テーマの一部であったわけであるが、その中で、「強いチーム、勝てるチームとは、どのようなチームだと思いますか」という問いかけがあった。

 

 

 

 

 

読者のみなさんは、どう考えるだろうか?

 

 

 

 

 

強いチームとは?勝てるチームとは?

 

 

 

 

 

受講者全員が、考えを発表したところ、

 

 

 

同じ方向を向いているチーム

信頼関係ができているチーム

思いやりのあるチーム

全員がそれぞれの役割を果たしているチーム(めんおう案)

同じ目標を掲げているチーム

意思疎通ができているチーム

 

 

 

というような意見が挙がった。

 

 

 

 

 

強いチームの条件として不適切なものはないと思った。

 

 

 

 

 

問題は、これをどう作っていくか、ということである。具体的な方策ではなく、この講義では、その考え方が問われている。講師は、「それぞれの頭に同じ文言をつけ、チームの後に【を作る】という考え方で動けばいい」ということを言った。受講者に問われているのは、そのそれぞれの頭につける同じ文言が何か、ということである。みなさんは、何だと思われるか?

 

例えば、〇〇〇〇同じ方向を向いているチームを作る

 

の〇〇〇〇に入れる文言は、何だろうか?

 

 

 

 

 

受講者のだれからも満足のいく解答はなかった。

 

 

 

 

 

答えは、「自分から」である。

 

 

 

自分から同じ方向を向いているチームを作る、ということである。

 

 

 

いや、どの方向を向くかは、店長が決めるんでしょ。という声が聞こえてきそうであるが、必ずしもそればかりではないし、店長が決めないなら自分で考えて店長に具申することもできるだろう。各従業員が主動的に考え、行動しなければ、チームは成長しないのである。何でも「受動」ではなく、「主動」であることを本企業は求めているんだな、ととてもうれしく思ったし、これまで3週間、自分も若干受動的だったな、と反省した。店舗運営の核心は店長であり、方向性を最終的に決めるのは店長であるが、すべてを店長が考える必要はない。各従業員が考えてもいいのである。

 

 

 

本企業は、本当にスピード感がある。そのスピード感に圧倒されてばかりでなく、わたしも走りながら考えよう、と強く思った。