めんおうブログ

国家公務員からラーメンベンチャーへ転職した、30代男性の経験と思いと挑戦。時々、本などのブログ

『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』を即買いした

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昨日、仕事の休憩中に、『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』をAmazonで即買いした。

 

この書籍については、以前から、Twitterなどで見知っていて、気にはなっていたが、「なんとなく買うまではいかない」ものだった。

それが、昨日は、ある記事を読んで、即買いを決めてしまった。

その記事がこれである。↓

blog.hatenablog.com

われらがはてなブログの公式記事「週刊はてなブログ」なので、読んだ方も多いかもしれないが、この記事はおもしろかった。

はてなブログの担当者と、この本の著者である借金玉(id:syakkin_dama)さんの対談の記事だ。

 

個人的に対談記事が好きだというのもあるけれど、この記事で新しく知ったことや、初めて感じた感覚、というものがあったのだ。

 

まず、この本の著者は、はてなブログのidを持っていることからわかる通り、はてなブログのユーザーである

本のことは知ってましたけど、その著者がはてなユーザーだったとは・・・

なんか、親戚が新聞やニュースに出たようで、うれしい。応援したい。

 

次に、借金玉さんが、本を出すまでの経緯がとにかくおもしろい。

何となく始めたTwitterがきっかけで、ブログを始めることになり、それが出版につながったとのこと。とても身近な気がして、ワクワクした。知人が活躍しているのを見ているような気がして。

また、借金玉さんのブログの内容と本人の気持ちの葛藤。

「書きたいことを書く」という理性と、ウケることを書いて人気を集めたいという誘惑。そして、結局は、ウケ狙いは、自分にウソをつくことになり、長く続けていけないとして、「書きたいことを書く」選択肢を選ぶ。

わたしもブログに書きたいことを書く、というふうに言ってきたけれど、かなり共感できるところがあってうれしかった。

 

そして最後に、新しい視点だ。

それは、『「まずは生き残ろう」がブログの、あるいは書籍の根幹を成す内容です。』ということ。

発達障害とは、その名称は聞いたことがあっても、詳しく知らなかった。

生きることができることが当たり前になりすぎていて、「生き残る」ことに必死になるという感覚はこれまで全くなかったし、拾い上げようともしなかった。

 

わたしは、「発達障害」とはいっても、健常者との間になにか見える壁のようなものがあるわけでもないから、差別しないし、違いをあえて強調する必要なんかない、と思ってきた。

そして、それが「いいこと」だとすら思っていた。

けれど、著者のもつ感覚が新しかったし、彼がそんな観点を持っていることを知って、発達障害がどんなものなのかを知ろうともしていなかった自分に気づき、恥じた。

違いをあえて強調する必要なんかないかどうか、健常者との間になにがあるのか、ということに正面から向き合って、少なくともそれが何なのかを認識することを怠ってはいけないと思い至った。(何があろうと、なかろうと)

 

ということで、この書籍に完全に引き付けられ、即買いしました。(記事を読み終えてから購入するまでその間10秒)

 

まだ読んでないので、感想記事ではないけれど、買うことを決めるに至った経緯自体、結構、新たな発見があったので、紹介しました。

kindleでも、紙媒体でも売ってます。

 

興味のある方は、ぜひどうぞ! ↓

 

発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術

発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術

 

 

早く読みたい。

すぐ読めそうなので、読んだら感想記事書きます。

 

新しい発見の詰まってそうな本ほど、ワクワクするものはない。