めんおうブログ

国家公務員からラーメンベンチャーへ転職した、30代男性の経験と思いと挑戦。時々、本などのブログ

台風21号通過時のイケダハヤトさんのツイートを見て。イケハヤさんは変わってしまったのだろうか。

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先日、台風21号が日本を縦断した。

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台風の経路は上の画像のようになっており、まさに「日本列島縦断」。

5日9時の時点では温帯低気圧に変わっているようだけれど、記録に残る被害があったようだ。

いまだに普段通りの生活に戻ることのできない方も多いようで、いち早く生活基盤が復旧することを祈っております。

 

さて、台風通過時はTwitterでも、(西日本で)「停電が続いている」、「屋根が飛んだ」というツイートが流れてきて、被害の甚大さを知ることができた。

そんな中、Twitterを見ていると、こんなツイートが流れてきた。

これはどうも穏やかじゃないぞってことで、このツイートのおおもとを探ってみると、こんなツイートに行きついた。

んん?

台風来てるのに「出社強制」の企業が多いのが現状だとわかっているのに、こういう言い方はどうかな?煽り?

 

そして、このツイートの翌日、イケハヤさんのツイートで以下のようなものを見つけた。

 

また炎上。

このくらいならプチ炎上なのかもしれないけど。

 

イケハヤさんと言えば、ブログ界隈ではトップを走るプロのブロガー。

アンチ、信者といわれる人たちが多い中、わたし自身はどちらでもなく「ファン」だと自覚している。

イケハヤさんの文章の書き方は好きだし、過去に出版された書籍もいくつか読んだ。もちろんTwitterもフォローさせてもらっている。

 

「みんな会社なんか辞めてブロガーになろうよ!」、「仮想通貨買おうよ!」っていうのはかなり意味が解らないけど、それ以外は納得できるところが多かった。

 

書籍「まだ東京で消耗してるの?」(2016年)、「なぜ僕は「炎上」を恐れないのか」(2014年)では、イケハヤさんの生き方や働き方に対する真剣で熱い考え方が伝わってきた。

 

 

このころはまだ、会社員に対する煽りは少なかったし、今よりももっと、生き方に対する熱い発信をしていたように思う。

 

話を戻して上のツイートについて。

わたしはイケハヤさんのファンだけど、上のツイートについては、ちょっとダメなんじゃない?って思う。

 

「働き方が、命が、お金が、ブラック企業が」って言ってるけど、その前に、被災者の生活を一日でも早く元通りに戻そうと懸命に仕事をしている人に対して、「気を付けて、がんばって、応援してます」って言えなくなったら終わりだよね。

ブラック企業が云々は、そのあと。

まずは、人としてさ。ね?

 

ファンの一人として、イケハヤさんのツイートによくない意味で驚き、そして、そのツイートに対する多くの人からの当然の反応にうなづいた。

 

人の発信に対して、その内容でなく、人格否定に走ってはいけないとよく言われる。でも、・・・

 

今回のイケハヤさんの発信はTwitterでのもの。

たった140字の中で、その発信に至った経緯や文字の奥にある本心がどこまで伝わるかは未知数。

でもこれ、わたし自身イケハヤさんのファンだから、という精いっぱいの弁護なのかもしれない。

 

イケハヤさん、有名になって変わっちゃったの?

こんなことツイートしてたら、いつか愛想尽かされるよ。

Voicyでも、このツイートに関する弁解をしていたけど、厳しいよね。ツイートの内容から少し焦点ズレてたから。

 

批判ばっかりしていても楽しくないので少し離れよう。

言いたいのはこういうこと。↓

 

ごちゃごちゃ言う前に、危険な状況で困っている人を助けたり、人の役に立つことをやったりしている人を応援できなきゃ、単純にダメ。

そして、それを見て、自分の暮らしが人の仕事の上に成り立っていることもわからなきゃ。

人の感情や人間関係のルールってこんなにも単純なものなのかもしれない。

 

台風の傷跡がいまだに残る中、懸命に仕事をされている方のツイートのおかげで、「当たり前の生活」が、だれかの仕事の上に成り立っていることを改めて理解することができた。

ホント、「当たり前の生活」が、実はどれだけ「当たり前ではない」のか。

このような方がいなければ、こうしていすに座り、コーヒーを飲みながらキーボードをたたくこともできないのだから。