めんおうブログ

国家公務員からラーメンベンチャーへ転職した、30代男性の経験と思いと挑戦。時々、本などのブログ

ブロガー界隈のプロブロガーの言動に見る仕事の本質

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ブロガー界隈では、これまで常識だとか、いいとされてきたことに真っ向から反する内容がまことしやかに発信されている。

  • 大学辞めてプロブロガーになれ
  • 大学行くくらいならサロンに入れ
  • 投資しろ、株がダメならFXだ
  • 会社員はオワコン、銀行もオワコン

こういったものは、プロブロガーたちが率先して発信する場合もあるし、若い世代がしたものに対して、彼らが応援する発信という形でされる場合もあるけれど、これを見て思うのは、ちょっと考えれば明らかにおかしいものを、どうして界隈の人たちは批判しないんだろう?ということ。

界隈には、褒め合える人たちだけで一緒にいよう、という謎の空気もあって、批判してはいけない空気があるのだろうか。

きっと、「批判したらお前はもう仲間じゃないよ、付き合わないよ」という村八分を無意識に恐れているのだろうと思う。

界隈の人たちは、目立つことによって稼いでいるので、親しい友達というように見せかけて、実は利害がビンビンなビジネスの関係にある相手を批判し合えないのだろう。

詳しくはこちら↓

www.bloglifer.net

 

さて、こういう発信が頻繁になされる界隈だけれど、最近、プロブロガーやそのチルドレンたちの発言内容が定まらなかったり、YouTube始めてみたりとどうも雲行きがあやしい。

彼らは、ブログの「プロ」であって、何をするにもそれが仕事なのだけれど、わたしが転職したときに行きついた、仕事の本質と照らし合わせてどうなのかな?と疑問に思ったので、考えてみたい。

仕事の本質は、人の役に立ったり、人の痛みを取り除いたりすること

「まさに今、仕事として具体的にやっていることが好きなことで、その結果、人の役に立てたことが実感でき、それが自分の幸せにつながること。」

これがその人に合った仕事であり、その本質なのだと思う。

そしてこの、「自分の幸せにつながる」という部分、ここが強ければ強いほど天職なわけだと。

わたしの前職は公務員なのだけれど、階級が上り、影響力のある仕事を任されるほど、何のための仕事なのかがわからなくなっていった。

  • これ、上司と組織のメンツのための仕事じゃ・・・
  • 組織の矛盾に抗いたいけど、できない・・・
  • この仕事、絶対、絶対、絶対にうまくいかないし、うまくいったとしてもムダ・・・

という感覚を常に抱いていた。(省庁の幹部職の人、わかってくれるはず・・・)

定年退職したときに、納得した職業人生を終えられるか?子供にかっこいいおやじの背中を見せられるか?仕事のことを語れるか?

わたしは、こういう疑問が解消できなくて、転職を決意した。

転職先は、具体的にやることが好きなこと(料理等)で、人の役に立つことが実感できる(しかも30代からでも活躍の場がある)ラーメンベンチャー

 

概念的なところを書いてきたけれど、妻、子2人持ち30代で経験のない分野への転職となれば、相当悩むもの。

仕事に対する姿勢や考え方はいろいろあるけれど、仕事の本質は、人の役に立ったり、人の痛みを取り除いたりすることだと思うのです。

界隈の方は、稼ぐ、稼ぐとは言うけれど、その先をだれも口にしない

仕事の本質について、上のように確信を持っているのだけれど、最近気づいたのは、界隈の人は、稼ぐ、稼ぐとは言うけれど、その先をだれも口にしないということだ。

  • ブログは稼げる、ブログやれ
  • (有料)サロンに入れ、そこで学べ
  • たった1か月で〇万円稼いだ
  • 寝ていても稼げるブログは最高(←微々たるものでも、確かにこれは実感できるけど)
  • PV、収益上げる方法はこの有料noteで!

こういう発信は、今、Twitterの履歴を見ることなく打ち込めたように、もう何度も目にしている内容。

どれも、稼ぐ、稼ぐということ。でも、だれもその先を口にしない。

稼ぐことばっかりで、その先には何があるんだろう?これは本当に疑問。

生きるのに最低限必要な資金を稼ぐのに必死になるならわかるけど、そういうわけでもないでしょう。というか、もしそうならブログで生計立てれるとは言わない。

稼いだ先に何もないなら、それは、幸せというのだろうか?多分違う。

やっていること自体が好きで、楽しいものなら、最初はいいけれど、稼いだその先に「人の役に立っている実感」がなければ長続きしない。

人は、誰かのためになら頑張れるけど、お金のためには頑張れないものなのだ。

界隈の人は、実はみんな気づいているのではないか?ブログ、note、サロンなどが、得られる収益ほどに人の役に立っていないことを。。。

 

 

  • 会社員ディス
  • 煽り
  • 内容のない儲け話への誘導
  • YouTubeに挑戦するも、うまくいかない

少なくともこれらは、おもしろコンテンツとしての役立ちでしかない。こんな言動の先に「人の役に立っている実感」などあるのだろうか?

 

ブロガー界隈のみなさん、教えてください。

あなたたちの仕事は、だれの役に立ってますか?だれかの痛みを取り除いてますか?だれかを傷つけるだけになってませんか?目先の稼ぎばっかりになってませんか?

人生を終えるとき、納得して幕を閉じられますか?

人の役に立つこと、痛みを取り除くことで幸せになろう

繰り返しになるけれど、仕事の本質は、まさに今、仕事として具体的にやっていることが好きなことで、その先にいる、人の役に立てたことが実感でき、それが自分の幸せにつながること。

わたしは今、これを日々感じられていて、とても充実した毎日を過ごせている。(休みと給料はもうちょいほしいぞ)

 

ここまで、ブロガー界隈へのアンチ的とも言える内容を書いてきたけれど、実は、そればっかりではない。

この上の項目の、「プロブロガーのみなさん、教えてください」以下の内容は、何も、彼らに限った話ではなく、だれにでも当てはまることだし、日々充実した生活を送るために必要な考え方だからだ。

 

繰り返します。

みなさん、教えてください。

あなたたちの仕事は、だれの役に立ってますか?だれかの痛みを取り除いてますか?だれかを傷つけるだけになってませんか?目先の稼ぎばっかりになってませんか?

人生を終えるとき、納得して幕を閉じられますか?

 

これから仕事を選ぶ方、転職を考えている方はよくよく考えるといいと思います。

具体的にやる仕事が好きな事で、その仕事の結果、人の役に立て、それが自分の幸せにつながっていることを実感すること。

ここに仕事の本質があり、生きがいがあるのだと思います。