めんおうブログ

国家公務員からラーメンベンチャーへ転職した、30代男性の経験と思いと挑戦。時々、本などのブログ

ブログを始めたきっかけと、続ける理由

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はてなTwitter界隈を徘徊していると、毎日のように新しくブログを始める人や、ブログ開始後1か月報告など、初々しい記事を見る。

ブログ始めました系の記事の読み手は、そのほとんどがブロガーだということで、意味のない記事、価値の低い記事と言われることがあるけれど、そんなことはないと思う。

そもそも記事の種類でその価値に優劣などないし、わたしのように楽しく読む人は多いだろう。また、わたしがそうだったようにブログの初心者はそういった記事を読みながらブログに慣れていくものだからだ。

さて、わたしはもうすぐブログを始めて1年になる。そんなわたしがこの記事を書くきっかけになったのも、ブログを始めたばかりの方の記事を読んだことだった。

自分がブログ始めたときはどんな感じだっけ・・・あぁ、こうだったよなぁなんて、懐かしく感じたし、じゃあ、なんで今ブログを続けてるんだっけ?だいぶ状況は変わってるけどなぁと思いが巡ったからだ。

 

思い出を振り返ること、そして、今や将来のブログとの付き合い方に思いを巡らせる作業はなかなかおもしろいものだった。

この記事では、それについてまとめたいと思う。この1年、ホントにいろんなことがあったなぁ。

ブログを始めたきっかけ

わたしがブログを始めたのは、2017年11月下旬。

ブログを始めたころは、転職関連のことででワクワク、ソワソワしていたのを思い出す。

もしかしたら、実生活のソワソワを打ち消したくて、楽しい思い出や自分の考えていることを打ち込んでいくという作業をやっていたのかもしれない。

ブログを始めた去年末は、確か副業という言葉がはやり始めたころ。きっかけは、転職によって給料が激減したことだった。公務員からの転職で収入が4割ほど減ったので、少しでも穴埋めしたかったのだ。実際稼げるかどうかわからないけれど、とりあえずやってみようということで。

また、それと同時に転職という大きなできごとをしっかりと記録したかった。さらに、それを人の役に立てられれば、という思いもあった。

きっかけと、目的などがごちゃごちゃしているけれど、転職前後で変化の大きな生活環境や心情を記録して、人の役に立てながら副収入が得られれば最高だよなと思いながらブログを始めたのである。

 

わたしは、運よく、1カ月経たないうちにアドセンスに通り、すぐに月数百円、数千円を得られるようになった。

ただ、収入より先に、自分が書いた文章を人から読まれるということに、胸の奥が震えるような感動があったし、そこから少しでも収入が得られることに新鮮さを感じたのを、今でも覚えている。

 

ブログでの収入を得ることができ、努力の方向次第でもっと大きく狙うこともできるのかもしれないけれど、それは自分には合わないなとすぐに感じた。

収益を得るための記事を書いたり、検索上位を狙うための研究に多くの時間を割くよりも、考えたり書くことに時間を使いたいし、書きたいときに好きなように書きたかったからだ。

ブログとの付き合い方が大きく変わっていった

ブログを始めたきっかけは副収入だったし、記事の内容は記録のためのものが多かったけれど、それ以降、ブログとの付き合い方は大きく変わっていった。

 

書くのが楽しくて、毎日書いているうちに「書かなきゃ」と思うようになり、自らを追い詰め、書くのが苦痛になったり。

書くよりも、読むのが楽しくなったり。

投稿頻度を落としてみたら、それがちょうどいいことがわかったり。

スマートニュースに記事が掲載されて、自分の書いたものが読まれることのありがたさや、楽しさをもう一度感じたり。

 

ブログへのモチベーションは、このように、結構「波」や「変化」がある。

モチベは変わるものだけど、これからもブログは続けていくんだと思う。これからもモチベは変わっていくのかな。

 

ブログを続ける理由

ブログへのモチベが変わってきた今、ブログを始めたきっかけである副収入は、頭の片隅にしかない。

書きたい、読みたい、掲載されたい、副収入を得たいなど、ブログをする中では、いろいろな気持ちがあるけれど、今ブログを続けている理由を一言で言うと、「つながり」だ。

 

書きたいことを書く、言いたいことを言う、反応をもらう、コメントをいただく、人の記事を読む、コメントする。

これが楽しくて仕方がないのである。

書くことばかりでも、読むことばかりでもないし、まして、読まれるために頑張るというものでもない。

実生活で人と会話するような感覚で、ブログを通してただ、人と会話したい。そんな感覚なのである。

 

最近思うのは、いつの間にかブログが当たり前の存在というか、「書かなきゃ」というような特別なものではなくなったということ。

そうではなくて、ふと思いつき、自然と考えが膨らんできたものを書ける。しかも飾ることなく、さらっと。

読んでしっくりくる人が書いたものを読める。

時間がなかったり、疲れたりしてたら書かなくてもいいや。

こんな感じだ。

 

ブログを始めて約1年。

すでに言ってきたように、モチベは変わり続けるも、その時々で楽しく続けてきたブログだけれど、その中でも今が一番楽しく、充実感を感じながら付き合うことができている。

書くこと、読むことを通して人とつながれる場所、それがわたしにとってのブログで、水や空気のように、横にあって当たり前の存在。その心地よさを感じられる。

これが、わたしがブログを続ける理由である。

 

ブログの目的やモチベは、人それぞれだけれど、わたしにはこれが一番合っているし、ストレスなく楽しく続けられるということに、ようやく気付くことができた。

副収入をきっかけに始めたブログが、1年後の今、こんな形で生活の一部になるとは想像もしなかった。

「みんなブログやるべき」という、うさん臭いポジショントークをよく見るけれど、これには賛同したい。理由は簡単、ブログは最高に楽しい場所だから。

この記事が少しでも多くの人の目に留まり、ブログを始める背中を押せたらいいなと思うし、ブログを辞めようとしている人を引き留められればいいなと思う。