めんおうブログ

専業ライターを目指して闘うパラレルワーカーの日々と、よりよく生きるためのちょっとしたコツなど。

ブロガーが、「指名されるブロガー」になるために必要なこと

スポンサーリンク

先日、わたしが愛読させていただいているブログ「俺の遺言を聴いてほしい」に、ブロガーとしては読まざるを得ない記事が投稿されていた。

 

oreno-yuigon.hatenablog.com

 

この記事の重要箇所を引用して要約すると、以下のようになる。

 

石原さとみ 彼氏」の検索結果にはしっかりと前田裕二さんの名前が出てくる。

f:id:hideyoshi1537:20181219183447j:plain
石原さとみ 彼氏」の検索結果

そしてさらに驚いたのは、「渋谷 コインロッカー」で検索したら、ウェブページの要約(見出し部分をまとめたもの)まで表示されていたことだ。

それも写真と一緒に。

f:id:hideyoshi1537:20181219183620j:plain

 

(中略)

 

一方で、ブロガーやウェブサイトの作成者はGoogleの進化を眺めながら、自分のブロガーとしてのスタンスを変化させていく必要がある。

というのも、Googleは今後もより一層、

 

「ユーザーがウェブを訪れなくても答えがわかる」

 

ように進化することが予想され、そうなると当然、SEOに依存したPV獲得戦略の効果は薄くなってくる。

その影響がすぐに現れるとは思わないが、Googleの進化の影響を受けにくいサイトを意識することは重要である。

(中略)

 

Googleの影響を受けにくくするためには、加藤スタイルから学べることが多くある。

その心は、

「指名」

である。

「検索でヒットした記事から良さげなものを探したい」

ではなく、

「この人の記事を読みたい」

と思ってもらえるようになれば強い。

そのように指名を受けるためには、読者と信頼を築く必要があり、そのためには自分の全力クオリティのコンテンツを発信し続けなければならない。

Googleの検索結果はパーソナライズ(個人に対して最適化)されるため、指名が多いブログはファンの方の検索結果にも表示されやすくなるはずだ。

 

要は、

Googleは日々進化していて、検索者が求める答えが最適な形で表示されるようになって、検索者がサイトを踏む必要がなくなってきている。(検索流入のみを期待するのが難しい

だから、我々ブロガーが生き残るためには、検索者から「この人の記事を読みたい」と思ってもらえるブロガーになる必要がある。

ということだ。

 

これは、最近ではよく言われていることで、

  • 自伝ブロガーになるべし
  • Googleはキュレーションサイト化が進んでいる
  • SEOオワコン説

というのと同じ意味だろう。

 

ブログをする目的は人それぞれだけれど、人から読んでもらうことが大前提なので、検索流入のみを期待するのが難しいとなれば、読み手に「指名されるブロガー」を目指す必要があるだろう。

※読まれなくてもいいという人もいるとは思いますが、まったく読まれずに長く続けるのは、実際なかなか難しいものだと思っています。

 

 

では、どうしたら「指名されるブロガー」になれるのか。

 

 

わたしは、

 

独特の経験や知識を積み重ね、読み手に共通の価値を提供できるようになること

 

が必要なのだと思う。

 

 

ここで大切なポイントは2つ。

  • 独特の経験や知識を積み重ねること
  • 読み手に共通の価値を提供できること

だ。

 

 

まず、独特の経験や知識といっても、わたしは、その人にしかできない経験でもいいし、誰もが経験することや、もっている知識でもいいと思っている。

経験や知識がどんなものであっても、独特の見方があればいいのである。

そもそも、その人にしかできない経験や知識でしか勝負できないなら、ブログをやっている人はみな「変態」ということになる。

そうではなく、同じような経験や知識でも、その人なりの切り口があればいいのではないだろうか、ということを言いたいのである。

 

ここで忘れてはいけないのは、経験や知識は、過去や今の積み重ねだけでなく、未来の自分が作っていくということである。

これは、将来なりたい自分が、今の自分を引っ張り上げるわけで、少しくらい曖昧でもいいから目標があるからこそ、今の自分に方向性が生まれるということだ。

この意味においても、目標はあった方がいいだろう。

 

独特の経験や知識は、過去と今の自分の積み重ねを、未来の自分と一緒に作っていくものなのである。

 

 

次に、これらをもとに、読み手に共通の価値を提供できなければ「指名されるブロガー」にはなれない。

よく、共感される記事を書けと言われる。

共感は、読み手が気づきかけていたけれど、はっきりとは言葉にできていなかったものを言葉にして見せることができたときに生まれるものだ。

これが共通の価値であり、共感だとわたしは思っている。

 

 

つまり、「指名されるブロガー」になるためには

  • 上に書いたような経験や知識を理解してもらえること
  • ここから得られたことを表現し、共通の価値を提供して共感を得られること

が必要なのである。

 

 

何を書いてもいいと言われるブログだけれど、ソーシャルメディア戦国時代において、生き残っていくためには、「指名されるブロガー」にならなければならないという冷たい現実がある。

  

 

これから、ブロガー界隈はどうなっていくのでしょうか?

もしかしたら、このようなGoogleの動きに伴って、ブロガーの中でも「指名されるブロガー」とそうでないブロガーの明暗がわかれるようになるかもしれない。

 

今一度、

 

何のためにブログをやるのか。

今後も続けていくのか。

どう生き残るのか。

 

こういったことについて考える必要があるかもしれないな、と思うのです。

 

あなたは、ブロガー戦国時代をどのように生きていきますか?