めんおうブログ

専業ライターを目指して闘うパラレルワーカーの日々と、よりよく生きるためのちょっとしたコツなど。

フリーライターになるということ

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わたしは先日フリーライターになることに決め、上司にも退職の意思を伝えた。

7月いっぱいで、今の会社を辞めて8月1日からフリーライターになるのだ。

 

今の会社に転職したのが2018年1月なので、これは転職1年半後のことである。

ライターで食っていくなんて難しいよw、行動早すぎwと笑われることもあるが、百も承知だ。

きっと想像以上に難しいのだろうとも思う。

 

しかし、フリーライターになるのに迷ったかと言えば迷わなかったし、大きな決断があったかと言うと、そういった感覚もない。

 

あったのは、「心の向くままにスッと動いてみる」という感覚だけだったのである。

家族からの応援

ブログを始めたのは今の会社に転職したのと同時期なので、ブログ歴は1年半。ライティング歴は、つい最近始めたばかりで半年だ。

 

わたしは妻子持ちで誕生日を迎えたばかりの33歳。

そう簡単にホイホイ転職したり、フリーランスになったりはできない年齢だろう。

「家族がいるから思い切れない」という話も聞く。

 

しかしわたしの場合は逆で、「家族のおかげで心の向くままにスッと動く」ことができたのである。

 

わたしが夢中でブログやライティング をしているのを見てくれていたのかもしれない。家族は、わたしがライターとして独立するのを強く応援してくれている。

 

 

誕生日には、家族からこんな応援メッセージをもらった。

これ以上ないというほど感動したし、勇気が湧いた。

保育士のバイトをしている妻からは、「私が正社員になるから、パパは好きなことに挑戦すればいいよ!」と言ってもらった。

 

これまでは「おれが家族を引っ張っていくんだ」と思っていたが、実はそうではなく家族は頼り合っていいものだったのだ。

 

無責任に好きなことだけをするのではない。

家族で頼り合って、それぞれが好きなことを大切にして高め合っていけばいいのである。

「書くこと」で食べていきたい理由

わたしがライターとして独立するのは、「書くこと」が好きだというのはもちろんだが、それ以上にフリーランスのライフスタイルを手に入れたいのが大きな理由だ。

 

いつでもどこでも好きなことで仕事ができ、家族との時間も取れれば、仮に収入が少なくなっても最高に幸せなのではないだろうか。

 

ライターになれば、休みや生活リズムを自分で決められるので、家族との時間も好きなように取れる。

わたしが一番幸せを感じるのは、家族で過ごしているときだ。

一緒に外食に行ったり、旅行をしたり、公園で遊んだり。

今の仕事の延長線上では、どうしてもそのライフスタイルは見えてこない。

 

今の仕事は楽しい。

しかし、「仕事が楽しいのと、自分や家族が幸せなのはまた別の話だ」と思うようになったのである。

 

好きなときに、好きな場所で仕事をするライフスタイルを手に入れるには、退職してライターとして独立するしかなかった。

そこには迷いも決断もなく、「心の向くままにスッと動いてみる」というのがあっただけなのである。

心に従うと「迷いと決断」はなくなる

家族の応援とどうしても譲れないものさえあれば、あとは心の向くままに動けばいい。

 

上司に退職する旨を報告したのは、妻に相談してから3日後のことだった。

上司からはフリーライターとは、クラウドソーシングとは、ライター業は安定しているのか、将来性はどうなのかなど、いろいろと聞かれたがしっかりと思いを伝えられたのだろう、特に引き留めにも合わなかった。

 

物事を成功させるためには「断固たる決意」が必要だということを聞いたこともあるが、わたしはそうは思わない。

「心に素直に従う」のがいいのではないだろうか。

心に従うと、自然と行動は早く力強いものになるからだ。

 

不安はある。

しかし、フリーライターの仕事は最高にワクワクするし、ライフスタイルも自分にとっても家族にとっても理想的。うまくいくかは自分次第だが、何となくうまくいくと思う。

 

それなら挑戦するしかないだろう。

 

これがわたしの素直な気持ちだ。

 

わたしにとってフリーライターになるということは、「心の向くままにスッと動く」ということだった。

 

新しい道を拓いたり、成功したりするのに仰々しい「迷いと決断」はいらない。

「迷いと決断」はわたしやあなたの心の中にある。

心の向きこそ「迷い」であり、その方向に動くかどうかこそ「決断」なのである。

 

水が高いところから低いところに流れるように、「心の向くままにスッと動く」と案外うまくいくものなのではないだろうか。

 

わたしは心の向くままに動き続けたい。

これまでのように、これからも。